「入園や入学の面接で、固まってしまう子をなんとかしたい!」
子どももママも未来に希望が持てる家庭療育
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは^^
作文を書かせると、「楽しかった」で終わってしまう。
読書感想文を書かせると、本をそのまま写してしまう。
「志望の動機は?」と聞かれて、黙り込んでしまう。
答えのない質問に固まってしまったり、
どう答えていいか分からなくて
荒れてしまうお子さんって意外と多いんですよね。
うちの息子も、作文を書かせては
「〇〇しました。楽しかったです。」
で終わってしまう子でした。
また、
ひとつのテーマについて考えるなどの
グループディスカッションなどは
苦痛を感じてしまうお子さんが
いるのではないでしょうか?
「答えが分からない」
ということもあるかもしれませんし、
「ひとと違う意見を言うことが間違い」
と感じているお子さんもいるかもしれませんね。
今日は、
「答えのない質問に固まってしまう子どもが、考えられるようになる方法」
についてお話しします。
この記事を最後まで読んでいただくと
固まったり荒れてしまったりするお子さんの
原因と関わりのヒントを見つかるかもしれません^^
答えのない質問を前に
固まっているお子さんへ、
「答えが出るまで待つ」
という対応をしていませんか?
お子さんが、
自分で答えを見つけ出せるように
見守っているのかもしれませんね。
でも、
目に見えないものの理解が難しいお子さんや
見通しがないと不安になるお子さんにとっては
何をどんな風に考えていいのかも分からず、
固まったり、荒れたりするしかないのかもしれません。
わたしも以前、息子の考える力を育てたくて
「自分で考えてみなさい」
「りゅうちゃんはどう思うの?」
と言ったり聞いたりしていました。
息子は、すごく悲しそうな顔をしたり
「もういい」と黙ってしまったりしていましたが、
背中を押すつもりで見守っていました。
でもある時、
「分からないから聞いているんだよ!」
と、キレられたことがあったんです。
そこで、やっと気付いたんですね。
わたしがやっていたことは、
息子を見守っていたのではなく
見放していたのかもしれないなって。
これはわが家の事例です。
見守ることももちろん大切。
ただ、順番や課程を間違えてしまうと
お子さんを追い詰めてしまう可能性が
あるかもしれないと感じています。
答えのない質問に、
固まったり荒れてしまったりするお子さんには
まずは、答えやヒントを教えてあげましょう。
質問に対する答えを
パターンで答えられるようにしていきます。
答えの選択肢を2つくらい用意して、
しっくり来る方を選んでもらってもいいですね。
でもこの時、
気をつけてほしいポイントがあります。
お子さんの中には
答えは自分で導き出せないけれど、
提示した答えにしっくりこなかったり・・・
正義感が強くて、素直にこの提案にのれないお子さんがいるかもしれません。
この様な時には、
しっくりいっていない部分を
一緒に考えて書き換えたり、
お子さんの気持ちに寄り添うことも
とても大切な過程になってきます。
パターンで覚えることで、
成功体験につながるお子さん。
パターンで覚えること自体が
失敗体験につながるお子さんがいます。
後者の場合、
パターンで覚えることを拒否する傾向にあるので
そばで見ているママは
一緒に不安になったり、
じゃあひとりで考えなさい!と
突き放したりしてしまうことがあるかもしれません。
でも、ここを踏んばって
「子どもが、ある程度納得する答えを一緒に見つける」
ということをやってみてください。
お子さんによって、
- 言葉が気になる子
- 感情の理解が難しい子
- 成功体験がない子
それぞれ抱えているものが違います。
まずは、
「ママに手伝えることはないかな?」
などと声をかけてみてくださいね。
4月からスタートする
おうち療育プログラムは、
お子さんの特性や性格にあった関わりを
一緒に考えながら学んでいただきます。
今、見過ごしていることが
学年を増すごとに、
大きな問題やトラブルになります。
その前に、しっかり対処していきましょうね。
ただいま、無料相談会を開催しています。
押し売りはしませんので、
ぜひお気軽にお申し込みしてくださいね^^
無料メルマガでは、Q&Aにお答えしています。
わが子の困った行動に「うちだけ?」と不安なママはぜひ登録してみてくださいね^^
**掲載していただきました!!**
●毎日新聞デジタル(2022年2月13日)
突然の休校・休園 親子でどう過ごす?コロナ禍で必要なメンタルケア
●中日新聞(2021年12月28日)
「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える
●朝日新聞デジタル(2021年10月1日)
朝日新聞(名古屋版 夕刊2021年12月15日):
グレーゾーン?発達障害?その時親親は…?2千人と関わった指導員の視点
●毎日新聞(2021年8月31日):
新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方
(ひよこクラブ:2018年3月号)
(執筆・監修)
ユーキャン 子ども発達障がい支援アドバイザー講座
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