子どももママも未来に希望が持てる家庭療育

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。

こんにちは^^

 

 

先月、所属する一般社団法人

子育てコーチング協会の

講演会へのお申込みに

こんなメッセージが届きました。

 

 

「年長の発達グレーの娘です。

 

春から転園した幼稚園で

お友達の輪の中に入ったり、

遊びに誘う事が苦手なようで、

一人遊びや園庭の遊具で遊んでいるみたいです。

 

時々思い通りにならず、みんなの前で

癇癪や大声を出すこともあるようで、

本人も周りも少し気まずさもあるかもしれません。

 

兄弟もいないので、

園以外でお友達とのやりとりを

学ぶ機会がありませんが、

何か家でできる事、

園でお願いできそうなことが有れば知りたいです。」

 

 

 

うちの子のちょっと昔を見ているようで

お子さんとママを想像しただけで

胸がきゅーんとなってしまいます。。

 

 

年長さんということで、

このような状況を見たり聞いたりすると

就学への不安にもつながってきたりしますよね。

 

 

今日は、

「お友達と遊べないお子さんに起きていること」

についてお話しします。

 

 

この記事を最後まで読んでいただくと

自宅での関わりと園での関わりのヒントを

見つけて頂けるかもしれません^^

 

 

 

 

まず、いくつか観察したり

振り返ってほしいことがあります。

 

 

メッセージの中に、

「春から転園」とありますが

その前の園ではお友達と

スムーズに関わることができていたか?

という点です。

 

 

もし、スムーズに関わることが

できていたなら、

娘さんの中にはすでに

「お友達との成功体験」があります。

 

 

ですので、前の園の様子をヒントにしながら

  • 今の園で仲良くしたい子はいるか?
  • その子とどんな遊びをしたいか?
  • お友達を誘う具体的な声かけ
などを確認したり教えていけると
いいかなと思います。

 

 

前の園でスムーズに関われていたとしても

  • 違う場所
  • 違うひと
など、環境の変化は
またいちから積み上げていく必要があります。
 
 
でも、成功体験がある場合
点と点がつながっていないだけです。
 
 
お子さんの中に
成功体験のイメージができると
同じようにお友達と関わることができますよ^^
 
 
自宅でママと
「お友達をさそうごっこ」をすることで
お子さんの点と点を
線にしていきましょう!
 
 
 
 

 

ここからは、

園でできる関わりについてお話しします。

 

 

自宅でママごっこ遊びが

うまくできるようになっても

刺激が多い集団生活では

なかなかうまくいかないことがあります。

 

 

それは、周りにいるお友達や先生が

お子さんがしてほしいと思った

対応をしてくれなかったり、

お子さん自身が自分の思っていることを

うまく伝えることができなかったりするからです。

 

 

ママはいつも同じように返してくれても

お友達や先生はそうはいきません。

 

 

メッセージの中に

「時々思い通りにならず、みんなの前で

癇癪や大声を出すこともあるようで」

とあるので、

見通しが崩れることに抵抗があるのだと思います。

 

 

このような時には、

自宅でママとうまくいった

「ごっこ遊び」を先生に伝えて

まずは先生とできるようにしましょう。

 

 

すぐにお友達に・・・は

とてもハードルが高いですし

失敗体験になる可能性があります。

 

 

ですので、まずはママと。

その次は、好きな先生と、

成功体験を積み上げていってくださいね。

 

 

 

 

その次に、お友達です。

先生に協力してもらって

少しずつパターンや人を広げていけると

お子さんの中に、

お友達と遊ぶ「うれしさ」や「楽しみ」が

広がって行くと思います^^

 

 

夏休みですので、まずはママと。

やってみてくださいね^^

 

 

**

 

 

 

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もしかしたら、

「発達障害」「グレーゾーン」という言葉が

頭の中でグルグルしているママも

いらっしゃるかもしれませんね。

 

 

あれっ?と思ったときの、

初動のママの関わりがものすごく大事です。

 

 

子どもの可能性は、未知数!

 

 

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ママの関わりの工夫で

知能や運動能力、感覚器や情緒など、

発達を促すことができるのはもちろん、

二次障害も避けることができますよ。

 

 

そして、この子の将来

どうなってしまうんだろうとか、

ひとりぼっちで悩みがちな不安に

ママも落ち着いて

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何度言ってもやらない

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お子さんの言動に

このような不安や焦りを感じることがありましたら

ぜひ読んでみてくださいね^^

 

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(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 

 

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