子どももママも未来に希望が持てる家庭療育
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは^^
今日は、先日募集した
「小学1~3年生までの子育てのお悩み」
について、お答えしていきますね!
実際にお話しを聞いての回答ではないので
客観的な解説になってしまいますが、
参考にしていただけたら幸いです^^
【母子登校をしている、小学2年生への対応】
本日は、
こちらのお悩みにお答えします。
「 春の休校明けから
登校しぶりが始まりました。
担任が変わる、マスクの生活、
クラスが騒がしいクラスになったなどなど
刺激が強かったようすです。
なので、先生と一緒に登校したり、
私が送って行ったりしましたが
徐々に学校に行くのが怖い。
不安がとれる方法がないとなり、
母子登校となりました。
本人のペースに合わせて
週3回2時間程度の登校。
学校に行くペースは全て
登校しなくてもいいと思っていますが、
学校が怖いが解消され、
(学校で頑張りたいけど、
ちゃんとできるか心配という
意味らしいです)
教室で親から離れて授業受けることが
スムーズにできないか悩んでいます。
あと不安が強いからか、
胸を触りたいなど、言って
甘えることがとても増え困惑しています。
「子どもが安心して登校できるように」
と、たくさんの努力をしたり
頑張っていても、
改善や解決の兆しが見えないと
苦しくなってしまいますよね。
今日は、
「不安が強い登校しぶりのお子さんの対処法」
についてお話しします。
この記事を最後まで読んでいただくと
「対処法に悩んでいる時のヒント」
が、見つかるかもしれません。
**
お悩みに対しての
普段の対応から見ていきましょう。
(お悩みに対しての普段の対応)
母子登校を2時間目からして、
支援級で勉強もしくは、図工など
好きな科目は普通級に入っています。
宿題は一切していません。
教室に入ると不安で
しばらくは横で座っている感じです。
手が空いた支援級の先生がくると
最大120分程度離れることができます。
とにかく、
親があれこれ言うのを減らして、
本人が学校に行くことを決めたら、
それをサポートしている感じです。
負担を極力減らして生活しています。
(普段の対応に対してお子さんの反応)
登校しぶりの時は
私がかなり無理やり学校に
連れて行ったりしていたので、
家では疲れ果てていました。
胸を触らせて、抱っこして!と
言うことが多いです。
触ると落ち着くようですが負担を減らす。
をベースに本人のペースで登校すると
家でも元気になってきました。
あともう少しの不安解消が
進まない感じです。
**
子どもに登校しぶりが見られると、
「このまま行かなくなったらどうしよう!」
そう不安になり、強引に連れて行って
しまうこと、ありますよね。
わたしにも、経験があります。
いただいたメッセージにも、
「負担を減らす。をベースに
本人のペースで登校すると
家でも元気になってきました。」
とあります。
学校という集団生活を
不安に感じているお子さんは
何が不安なのかというと、
「自分のペースじゃないから」
ということが一番の理由だと感じています。
「自分の考えている見通しと違う」
と、言い換えることができるかもしれません。
母子登校をしたことで、
(お母さんが近くにいる)
という安心感があり、
そのペースを少しずつ理解し、
受け入れられるように
なったのかもしれないと感じました。
このようなことから、
良い方向に向かっていると感じました。
でも、
母子登校がいつまで続くか分からないと
今度はママに、不安や焦りが湧いてきますよね。
このような時は、
もうやられているかもしれませんが
今一度、お子さんへの見通しを
見直してみてください。
ここでいう「見通し」とは、
「視覚的なスケジュール」です。
毎日同じ一日かもしれませんが、
- いつ登校して(ママとなのか先生となのか)
- どの時間に教室にいるのか(ひとりなのかママとなのか?)
- (あれば)お守りはどこに入っているのか?
- 不安になったらどうすればいいのか?
- 給食はどうするのか?
- 何時間で帰れるのか?
など、お子さんと一緒に考えて、
文字やイラストでわかりやすく
作ってみてほしいのです。
不安なお子さんって、
感覚過敏などが影響して
漠然とした不安があるかもしれませんが、
何かひとつの出来事が引っ掛かっている
場合があります。
(うちの子のように、両方もあります)
翌日(または一週間)の
予定に合わせてほしいので
根気がいる作業かもしれませんが
特に視覚優位なお子さんは
目に見えることで
安心することができるようになります。
不安が強いお子さんは、
「分からない」ことにストレスを感じます。
「学校に行く」と一言で言っても
コロナでのイレギュラーの毎日は
大きな不安と負担になっています。
小学5年生になった息子を
見ていても、それは感じられますし、
余談になりますが・・・
その予定に「避難訓練」
なんかが入っていたら、
ますます荒れてしまうかもしれません。
また、
「胸を触らせて、抱っこして!」
という発言に、困惑してしまうママも
いらっしゃるかもしれません。
小学2年生なのに、甘えてる・・・
3年生になっても、4年生になっても
触り続けていたらどうしよう・・・
と不安になってしまいますよね。
でも、お子さんは、
「ママの胸を触ることで安心できる」
という、発見をしたのだと感じました。
不安な時って、柔らかいものや
あったかいものに包まれたいと思いませんか?
わたしは性教育を勉強しているのですが、
男性も不安になると、自分の性器を触ることで
安心することができるそうです。
「胸を触る」ということについては、
二つの対処法をお伝えします。
**
少し長くなってしまいましたので、
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