子どももママも未来に希望が持てる家庭療育

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。

こんにちは^^

 

 

今日も、先日募集した

「小学4~6年生までの子育てのお悩み」

について、お答えしていきますね!

 

 

実際にお話しを聞いての回答ではないので

客観的な解説になってしまいますが、

参考にしていただけたら幸いです^^

 

 

今日は、小学5年生の男の子の、こちらのお悩みです。

 

 

「勉強が嫌いで、家で全く勉強をしないことです。

 

通常級に通っており、

幸い環境に恵まれ友達と遊んだり

スポーツも得意で

学校やスポーツクラブには楽しく通っています。

 

 

学校からは、テストの点数や、

授業での理解度などから、

直接は言われないのですが

個別級に誘導されているように感じます。

 

 

授業態度は板書を一生懸命したり

参加しようという意欲はあるようですが、

書いてる内容は理解できていない様子です。

 

 

本人に話を聞くと、

授業は分からないけれど、分かる時もある。

 

 

今の教室でみんなと一緒に勉強がしたい。

という強い希望があります。

 

 

そのため、少しでも学習のフォローを

していこうと思っているのですが、

本人のやる気がなく

家ではほとんど勉強をしないです。

 

 

このままでは中学校に入ったとき

ますます授業についていけないのが

目に見えるし、

少しでも授業に楽しく参加できるように

フォローしたいのですが

今のところ息子の勉強意欲がないため

難しい状況です。

 

 

学校からの個別級で学んだ方が

良いのではという圧も感じており、

親の私が余計に焦りと

何とかしなければという

プレッシャーになっているのに、

 

やる気のない本人に対しての苛立ちで

息子にキツイ言葉を言ってしまったり

良い関係が築けなくなっています。

 

 

本人がどうしたら勉強のモチベーションを

持つことができるか悩んでいます 」

 

 

勉強は毎日のことなので、

お子さんのやる気のなさや

学校からの圧を感じて、

ママは焦りを感じてしまいますよね。

 

 

ただやる気がない、ということではなく

「板書で書いてる内容は理解できていない様子」

というところも、

「えっ!じゃあどうやって理解しているの!?」

と、不安になってしまう

ポイントかもしれません。

 

 

今日は、

「子どもの勉強がスムーズに行かない時に試してほしいこと」

について、お話しします。

 

 

このブログを最後まで読んでいただくと

お子さんが勉強しない理由や

つまずいているポイントが見えてくるかもしれません^^

 

 

 

 

お悩みに対しての

普段の対応から見ていきましょう。

 

 

(普段の対応)

ゲームの時間を決めている。

(守れない事も多い)

 

個別指導塾(週1)、

学習の放課後デイ(週2)、

小学校での取出し(週2)

 

宿題をするときは傍についてサポートしている。

 

 

(普段の対応に対してお子さんの反応)

勉強はやりたくないけれど、やらされている感じ。

 

字も汚く書いたり、頭に入っていない感じ。

 

とにかく勉強をしたくない。

 

 

週一回の漢字テストは、

なんとか一緒に勉強すれば

7~8割は取れているが、

勉強していない時のテストは1桁台の点数。

 

それでも本人は、

全く危機感や恥ずかしさ、

などは感じていない様子です。

 

勉強に対するモチベーションが無い状態。

 

宿題もやらない、テストも1桁では、

今のクラスより、個別級の方が

本人にとって良いと思うよ。と言っても、

今のクラスでみんなと勉強がしたい。

とは言うものの、だからと言って

もっと勉強を頑張らなければとい

う意識までは到達していない。

 

放課後デイには楽しく通っているが、

個別指導塾はやる気がない様子。

 

 

 

 

お子さんは、

放デイや塾、取り出しでも

頑張っているんですね!

 

 

ママもお子さんの

性格やつまずきをしっかり観察して

できる限りの環境を整えようと

頑張っているなぁって感じました^^

 

 

「勉強」って、すごく難しいのが

「結果」で見てしまうことがありますよね。

 

 

テストの点や、書いた文字、

宿題に取り組む姿勢や成果など

目に見えるもので判断してしまいがちです。

 

 

わたしもそうなんです。

 

 

昨日、息子が

ガムを噛みながら宿題をしていて

こころの中で(おいおい)と思っていました。

 

 

さらに、できていないことは

もっと努力を重ねないと!

と、思いますよね。

 

 

わたしも、息子の塾の先生に

いつも相談しています(笑)

 

 

ただ、本日のお悩みには

努力や頑張りだけでは

うまくいかないことがあるかもしれないな、

と感じました。

 

 

 

 

勉強が苦手なお子さんには、

「視覚」に何らかの問題を

抱えていることがあります。

 

 

視覚は、視力ではなく見え方です。

 

 

ずーっとその見え方で生きているので

自分の見え方が他の人と違うということに

子ども本人が気付くことができません。

 

 

言語化することも難しいので

周りの大人が気付いてあげることが

難しくなってしまうんです。

 

 

視覚に問題やつまずきがあると

例えば、

  • 黒板の文字がそもそも歪んで見える
  • 教科書の文字が二重に見える

ということが、起きているかもしれません。

 

 

また、

光をまぶしく感じてしまう

ということもあります。

 

 

蛍光灯の光や、

その光がノートなどに反射すると、

人一倍まぶしく感じて

文章の文字が良く見えなくて

集中できなくなってしまうんです。

 

 

実は、わたしもそうなんですが

これって、すっごくストレスです。

 

 

 

 

さらに、

文字は見えるけど、

(インプットはできている)

 

書くことができない。

(アウトプットができない)

 

ということもあるかもしれません。

 

 

このような時は、一度、

専門の病院を受診することも

オススメです。

 

 

眼科に問合せたり、

発達眼科を調べてみると

良いかもしれません^^

 

 

子どもが成長していく中で、

必要な勉強をしない、できないって

不安を感じてしまいますよね。

 

 

子どもを想うからこそ

どうして努力しないの!?

と、イライラしたり、

子どもの将来を考えて不安になったり。

 

 

でも、もし今の状態が

「目」からの影響だとしたら

子どもの努力だけでは

変えることが難しいということなんです。

 

 

ママは、

 

「それでも本人は、

全く危機感や恥ずかしさ、

などは感じていない様子です。

 

勉強に対するモチベーションが無い状態。」

 

と、おっしゃっていましたが、

どんなに頑張っても

「分からない」「できない」ことが多くて

ガス欠状態なのかもしれません。

 

 

こちらの方をフォローしていかないと

ますます「勉強」に対して

拒否反応を示すようになってしまうかもしれません。

 

 

もしかしたら、

本当の理由が分かったら

お子さんも「勉強」に対して

意識が変わるんじゃないかな?と感じました。

 

 

現在、

  • 個別指導塾(週1)
  • 学習の放課後デイ(週2)
  • 小学校での取出し(週2)

 

こんなにたくさん頑張っているので、

例えば、先生と相談して

しばらくは宿題を減らす、とか、

 

自宅ではできるだけリラックスする、

 

アプリなどの学習に変える、

 

ということで、

「勉強」や「宿題」に対しての

「負担を減らす」方がいいのかな?と思います。

 

 

あとは、せっかく通っている

個別指導塾という存在が

お子さんにとって、

成功体験が積める場所になるといいなと感じました。

 

 

 

 

発達障害やグレーゾーンのお子さんって、

理解の仕方が独特だと思いません?笑

 

 

でも、先生の教え方や相性もあります。

 

 

わたしもそうなのですが、

誰かに何かを教える時って、

「自分が分かる方法」で

教えがちになってしまいませんか?

 

 

子どもの理解の仕方と、

親や先生の教え方にズレがあると

こんがらがった毛糸みたいに

なってしまうのかもしれません。

 

 

頭の中が、

グルグルモジャモジャ、こんがらがったまま、

モチベーションを上げていくのって

大人でも大変ですよね。

 

 

そんな時に、ぜひ試してほしいことがあります。

 

 

またまた長くなってしまったので、

2月13日(土)21時配信の

無料メルマガでお話ししますね!

 

 

ぜひ、メルマガにご登録してみてくださいね!

 

まずはメルマガに登録する

 
携帯電話のメールアドレスでは
届かない場合があります。
 
メールが届かない場合は、
迷惑フォルダをご確認ください。
 

 

 

 

 

 

 

**掲載していただきました!!**

 

  

(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 

 

神奈川、横浜、川崎、東京、千葉、埼玉、

茨城、栃木、群馬、23区、青葉区、静岡、

浜松、山梨、仙台、大阪、神戸、京都、

名古屋、石川、和歌山、岡山、福岡、

全国からご相談いただいております。

 

 

発達障害、グレーゾーン、発達の遅れ、

発達遅滞、知的障害、療育、家庭療育、

癇癪、パニック、こだわり、きょうだい喧嘩、

他害、暴言、宿題の悩み、身支度、着替え、

登園拒否、登校拒否、不登校、友達関係、

おまかせください。

(AERA:2016年6月号)