発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは!
今日はASDの息子(小5)のことを。
息子が、
「ママ~、体操着の後ろのやつ、気になるから切っちゃったよ」
と、ランドセルからタグを取り出しました。
発達障害やグレーゾーンの子どもたちは
触覚過敏を持ってる可能性があります。
触覚過敏があると
下着や洋服のタグや縫い目が気になって、
着れなかったり、
集中力が続かないことがあるんですよね。
息子も小さい頃から
タグや縫い目が気になる子。
特に、パンツのタグは
切っても1ミリくらい残ってしまい、
それすら気になるようで
裏返しにはいていることもあります。
それを見つけた時は、
「小学生にもなって、表と裏がわからないのかな?」
と、残念な気持ちになってしまったのですが、
「(タグが)気になるから」
という答えが返ってきた時は、
感覚過敏の辛さを軽くみていたと反省しました![]()
「気になるタグは切る」って
シンプルなことですが、
選択肢として子どもの中にないと
そのまま我慢したり、
タグの刺激に耐えきれず
パニックを起こしてしまうこともあります。(小さい頃の息子)
また、
①タグが気になったから
②ハサミで切る
これだけの工程ですが、
「ハサミでタグを切ったら、ラクになる!」
という、見えない成功体験が隠れています。
だから、
ランドセルから小さなタグが出てきた時は
「生きるチカラが育ってる!」って、
うれしくなってしまいました^^
小さなことですが、
自分の「不快」や「ストレス」対策って、
大事だなって思っています。
触覚過敏は、
着るものだけでなく、偏食などにも関わっていきます。
着るもの、触れるもの、食べるもの…
お子さんはいかがですか?^^
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