発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。 

こんにちは!

 

 

運動会シーズンですね。

息子の学校も

学年入れ替え制で超短縮ですが

もうすぐ運動会が開催されます。

 

 

5年生は徒競走に組体操。

組体操は校庭で、裸足での演技となります。

 

 

触覚過敏のある息子は、保育園年長の運動会で

ひとりだけ水色の靴下をはいて参加しました。

 

 

 

 

組体操の練習のことをポツリ

「裸足って嫌だよね〜」と言うので、

 

「靴下履いていいか先生に聞いてみたら?」

って伝えてみたところ・・・

 

 

「みんなが裸足なんだから、僕も我慢しなきゃ」

 

「みんなと一緒の方が、カッコイイでしょ!」

 

 

という返事が返ってきました。

 

 

大きくなりました(涙)

 

 

みんなに合わせる必要はないと思っているけど、

みんなと同じにしたい子だっているんですよね。

 

 

子どもが「頑張りたい」と思うことを

わたしはただただ応援したい。

 

 

年長の時の担任、

息子が大好きだった先生に伝えたいな。

 

 

「先生ー!こんなに大きくなりましたー!」って^^

(年長の時、先生が作ってくれたお守り)

 

 
子どもの成長を感じられる運動会も、
悲しさや悔しさでいっぱいの運動会もありますよね。
 
 
わたしもどちらも経験しています。
 
 
はじめての年少の時の運動会は、
悲しさや悔しさやむなしさでいっぱい・・・
 
 
年中の時は、息子の成長が感じられず
その年の運動会は欠席しました。
 
 
年長の時は、かけっこでビリになり泣き崩れるも
先生に支えられ、お友達に支えられ
水色の靴下で頑張りました。
 
 
 
頑張っても、その先がうまくいくとは限りませんよね。
 
 
幼稚園、保育園時代は頑張れていたのに、
小学校に入って崩れてしまったお子さんも
少なくないと思います。
 
 
1年生になったら、また環境が変わります。
先生によっても、お友達によっても
気温や校庭の広さによっても、
子どものできるできないがコロコロと変わってしまいます。
 
 
2年生になっても、3年生になっても、その先も・・・
 
 
子どもがどんな特性があり、
どんな環境があれば頑張れる子になるのか?
よく見ていかないと、急に崩れる原因にもなってしまいます。
 
 
子どものできないことを頑張らせるだけでなく、
子どもが頑張っているところに目を向けて
少しずつハードルを上げていくという
ステップじゃないと、うまくいかないといえるかもしれません。
 
 
 
今、とても多いお悩みが
登校拒否や登校しぶりです。
 
 
わたしも経験があります。
 
 
登園拒否や渋りのあるお子さんは、
刺激に敏感で、わたしたちが思うよりも
毎日に疲れていたり、混乱していることが多いです。
 
 
お子さんにこんなことはありませんか?
  • すぐに癇癪やパニックを起こす
  • 面倒くさいという
  • ゲームに没頭する
  • きょうだいや家族にあたる
  • 食欲のムラがある
 
このような傾向のあるお子さんは、
毎日の生活を見直して
サポートや声かえを変えていく必要があるかもしれません。
 
 
子どもは、自分で改善するチカラを持っていませんし
自分が何に困っているのか?どうしたいのか?
言語化することが難しいです。
 
 
だから、ため込んでしまって、
ガソリン切れのような状態になってしまうのです。
 
 
まずは、
  • 負担になっていそなところは、手伝う
  • 頑張っているところに強化の声をかける
  • 「今日も一日頑張ったね」「お疲れさま」などとねぎらう
ことからはじめてみてくださいね!
 
 
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次回は1月の募集です。
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(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 


(AERA:2016年6月号)