発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは。
メルマガの読者さんから
このようなお悩みをいただきました。
**ここから**
年少の息子がいます。
夫婦で会話をしている時など
会話に割り込んでくることが多く、
「ちょっと待っててね」と言っても待てません。
全ての会話に入ってくるので
大切な話もなかなかできず、
ついきつく叱ってしまうことがあります。
年少が待つって、難しいのでしょうか?
**ここまで**
わが子も全く同じだったので、
ママのお気持ちが とてもよくわかります!
「ちょっと待っててね」と伝えても、
5秒で「ねえねえ」と来る(笑)
「長い針が◯(数字)になったら」
という対処法も聞くかもしれませんが、
今日は別の方法をお伝えしますね。
この記事を最後まで読んでいただくと
ご家庭でのコミュニケーションに
役立てていただけることが
あるかもしれません^^
「ちょっと待っててね」
わたしもよく使う言葉です。
口癖と言ってもいいかもしれません。
でも、発達障害やグレーゾーンのお子さんには
「ちょっと」も「待ってて」も
曖昧な言葉なので、
理解していないことがあります。
また、お子さんが会話に割り込んでくる時って、
- 暇な時
- 何をしていいかわからない時
が多いのではないでしょうか?
そんな時は、
お子さんの好きな歌を一曲指定して
「◯◯の歌を歌って待っててね!」
と、声をかけてみましょう。
お子さんが好きな絵本でもOK!
ポイントは、
- お子さんの好きなもの
- ひとりでできること
が入っていることです。
発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって
暇な時間は、見通しがなく苦痛な時間。
「ちょっと待ってて」
という声かけでは、見通しがなく
さらに不安に感じてしまうのです。
でも、好きな歌や絵本があれば
お子さんの中にある、
好き!のアンテナに触れるので
気持ちの切り替えができるかもしれません^^
ここでもう一つ、重要なことがあります。
お子さんに「待つ」というスキルを
獲得してほしいなら、
ご主人との会話が途中でも
少しでも待つことができたお子さんを
強化していきましょう。
まだ会話が終わっていないのに…
と思っていても、
お子さんが歌を一曲歌えたなら
「ひとりで待てたね!」
と、強化をしていきます。
この成功体験の繰り返しで、
子どもは「待つ」ということを学んでいきます。
待つに限らず、見えない概念を教えていく時は
- 子どもができる設定をして
- 成功体験に導き
- 「できたね!」と強化をしていくことで
子どもができるようになりますよ。
「待つ」ができると、ママもラクになります^^
下記の無料動画にも共通点がありますので
ぜひご視聴してみてくださいね!
- 授業中、椅子に座っていられるようになるには?
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