発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは。
今日は、4年前の記事を加筆・修正してお届けしますね。
(自閉症スペクトラムの息子、1年生の頃のお話しです)
**ここから**
タイトル:今は、学校に行くことが目標だから。
今日、むすこは運動会の振替休日。
朝からタイマーを使って、ゲームをしたり、ユーチューブをみています。
時間の切り替えで活用している、キッチンタイマー。
発達障害の子どもたちはへ
時間の有効な切り替え方法と紹介されることがあります。
でも息子は、
急に音が鳴ることがダメで今まで使えませんでした。
(パニックになってしまうのです)
携帯のアラームにしたり、
音を小さくして試したこともありましたが、結局NG。
でも、気づいたら・・・
冷蔵庫にくっついているトマトのキッチンタイマーを、自分でセットし、切り替えに使っています。
時々忘れて、わたしに声をかけられることもあるけど、なにより本人がラクになっているように思います^^
(ちなみに、小学5年生になった今は、時計を見て動けるようになりました。時間をぴっちり守るのはまだちょっと難しいですが…)

息子は、毎朝ゲームをしてから登校します。
日課ですね。
早起きした日も、寝坊した日も、運動会の朝も、ゲームを5分でも10分でもすることで、
自分のリズムを取り戻しているように、感じています。
朝から、ゲーム。
その光景をみては、驚き、イライラし、どこからくるのかわからない罪悪感を感じていたわたしでしたが、今は何とも思いません。
5分のゲームで、今日も一日頑張ろう!と思えるなら、どうぞどうぞ。と、思えるようになりました。
この話しは、ゲームを進めている訳ではありません^^
でも、幼稚園や学校に行くことがつらいお子さんは、できるだけ 毎日一緒の朝(ルーティン)がいいと思っています。
だからわたしは、どんなに寝坊しても、本人がiPadをやると言うなら、1分でも2分でも触らせてから、送り出します。
今は、学校に行くことが目標だから。
保育園の頃のように、行かない。とも、行きたくない。とも口にはださないけれど、ものすごく頑張っているのが、よくわかるから。
学校に慣れて、気の許せる友達ができて、学校が楽しい!
そう、思えるようになったら、ゲームを少しづつフェードしていけばいいと思うのです。
※ 義母がみたら、なんて言われるかわからないけど 笑
残念ながら、どんなにわたしが朝から勇気づけても、今のわたしはゲームに勝てません。
母なのに・・・
母として・・・
いろんな想いが交錯する時期もありましたが、いいの。
むすこが、行ければいい。
そう、思えるようになりました。
こどもの数だけ、方法があります。
いま、とりあえず行けているからいっかー。
ではなく、お子さんが軌道に乗るまで、一緒に朝の時間を作ってあげてくださいね。
**ここまで**
わが家には、
遅刻したらその日のゲームはなし
というルールがあります。
そこがデッドラインですが、
子どもがなぜ朝からゲームをやりたがるのか?
朝からゲームをやらせるのがなぜ嫌なのか?
まずは、ここから見ていく必要があります。
子どもの言いなりになるでもなく、
親が怒ってばかりでもなく、
お互いの中間地点を取れるといいですね。
コロナの休校が長引き、
学校再開に向けて、どんな風に準備をしていったらいいか?
子どもはちゃんと学校に戻れるだろうか?
不安な声があがっています。
今から準備できることをしていけるといいですね。
まずは、子どもを観察し、
子どものモーニングルーティンを無理なく作ってあげることだと感じています。
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