発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは。
今日は、5年前に書いた記事を
加筆・修正してお届けしますね。
————————————
- いつもできていること
- 問題行動
お子さんの行動、
目につきやすいのは どっちですか?
人は、欠けているところに目がいくと言われています。
できていないことに目が行ってしまいます。
不適切にみえる行動や問題行動にに目がいき、
どうにかしようと 口がひらく。
でも、今日は
いつもできていることに注目しましょう
というお話しです。
お子さんの行動がよく目につく時期だと思います。
お互いにストレスがたまって、
イライラすることもありますよね。
わたしも昨日、むすこを泣かせてしまいました・・・
もし、最近イライラして子どものことほめていないな。
と思うママがいたら、ぜひ試してほしいこと。
それは、
お子さんが、毎日できている行動に Yesと言おう!!です。
ほめるところが見つからないです・・・
というママもいると思います。
先が見えない状況で、
ママも余裕がないですよね。
でも、あえてほめるところ、良いところを探すのではなく
すでにできていることを、声にだして
” できているね ” と言ってあげるだけでOK!!
例えば、
- ひとりで起きた
- ハミガキ
- 着替え(全部じゃなく一部でも)
- 〇〇の絵を描いているんだね
- ひとりで本を読んでいるんだね
- 宿題頑張っているね
これをすることで、
子どもは ” ママが見ていてくれた! ”
(注目してくれた!)
と、こころに安心感がたまっていきます。
このようにプラスの注目がないと
(ほめる、肯定的に声をかける)
定着しない、しにくくなってしまいます。
プラスの注目がないために、
できていたことができなくなる・・・
なんてことも。
せっかくできるようになったことは、
ママも子どももうれしいはず。
ほんの少しの声かけで、
とても簡単に思えることも、
発達凸凹の子どもたちは
とっても頑張っている可能性があります。
「 それ、できてるよ!」
「 大丈夫、あってるよ!」
「 いい調子!」
そう声をかけてあげると、
” ぼくはできているんだ!”
” わたしのこの行動、合ってるんだ!”
と、理解していきます。

逆を考えてみると、分かりやすいです。
適切ではない行動や問題行動を
怒ってやめさせようとすることは多いと思います。
ただ、お子さんの行動を思い出してください。
怒られても、同じことやりませんか?
ますますエスカレートしていませんか?
そういう時は、プラスの注目ではなく
マイナスの注目が多くなっている時かもしれません。
(怒る、睨む、反省させる)

” 怒る ”もひとつの選択肢だと考えていますが、
プラスの注目が多い方が理想的です。
お子さんが、できていることや頑張っていることはなんですか?
三つ上げてみましょう。
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