発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。 

 

こんにちは。

 

 

お子さんに、効果的な声かけをしているのに

イマイチ効果がでないなぁと思っているママはいませんか?

 

 

 

因みに、

 

効果的な声かけとは・・・

  • 肯定的
  • 短く
  • 絵に描ける指示である
 
ことが基本です。
 
 
 
 
これらがそろっていると、
動作・行動として子どもがイメージしやすいんですね。
 
 
「 走らない! 」 よりも
 
「 歩こうね 」
 

 

 

でも、

このような声かけをしているのに

なかなか行動に移すことができないお子さんや

お子さんの行動が定着しない時には、

次のような原因が隠れていることがあります。

 

 

 

 

自分が言いたい時に声かけていない?

 

 

もし、お子さんが何かに熱中している時に

後ろから、横から・・・

 

 

要するに、お子さんの視界に入らないところから

何度も言っている場合は、

お子さんには届きにくくなってしまいます。

 

 

 

例えば、わたしたち大人も、

熱中しているドラマを見ている時に

何かを言われてもイマイチ入ってきませんよね?

 

 

どんなに効果的な声かけも

タイミングが必要です。

 

 

 

 

やめようね!だけで終わっていない?

 

 

例えば、子どもに何かをやめてほしい時、

 

  • 肯定的
  • 短く
 
ということを実践していると、
 
「 〇〇やめようね 」
 
と、声かけしているママもいるかもしれません。
 
 
 
でも、これだけでは足りない場合があります。
 
 
肯定的な声かけでは足りない理由・・・
 
 
 
それは、
 
次の行動のイメージができていない。です。
 
 
 
やめて、何する?
 
やめたら、暇になる・・・
 
 
子どもは、そう思っているかもしれません。
 
 
 

発達凸凹の子どもによって、
暇な時間は苦痛な時間です。
 
 
暇になって、何をしていいかわからなくて
兄弟喧嘩をはじめる・・・
 
わざと怒られることをする・・・
 
というお子さんは、とても多いです。
 
 
 
ママに怒られる、という注目を集めることで
暇な時間を過そうとしているのかもしれません。
 
 
 
 
 
このような時は、
 
「 ゲーム、終わろうね 」 よりも、
 
「 〇〇やようね 」 と、
 
お子さんが理解していて興味のある
次の行動を促す指示を出します。

 

 

 

*******

 

例) 身辺自立の場合

 

「 着替えをしようね 」 だけでは曖昧です。

 

「 Tシャツ着ようね 」

 

「 ズボンはこうね 」

 

と、具体的に指示してみましょう

 

*******

 

 

 

 

 

強化を忘れている

 

 

最後は、強化(ほめる)です。

 
 
行動を促す声かけはできるのに、
子どもがその行動をした時は
安心して、ほっとして、うれしくて・・・
行動した子ども対して強化の声かけを忘れてはいませんか?
 
 
これ、わたしもいつも忘れてしまうので
自戒をこめて書いています💦
 
 
 
これがないと、
行動が定着しません。
 
 
 
強化(ほめられる)されていないからという
単純な理由もありますが、
子どもにとって、声かけは反応・注目になります。
 
 
 
適切な行動をしたのに、
反応・注目がないと、無視と一緒。
 
 
 
その行動は、反応がないことで
 
” 間違えている ”
” やっても意味ない ”
 
こととして認識されていきます。
 
 
 
 
特に、ママの中で、
 
” これができて当たり前 ”
 
” 〇歳なんだから、早くできてほしい ”
 
という気持ちがあると、
ついつい強化の声かけを忘れてしまうかもしれません。
 
 
 
でも、これがあるかないかで
お子さんの中の定着率が変わっていきます。
 
 

 

セリフをパターン化しておく

 

 

ついついお子さんへの強化を忘れてしまうママへ。

 

 

行動を促す言葉と

強化の言葉を

 

セリフとしてパターン化しておくことをオススメします。

 

 

 

セットとして、パターン化して、

覚えておくこと、メモとして書いておくことで

迷わずにお子さんに声をかけることができます。

 

 

 

小さなお子さんには、声かけではなく

高い高いなどの反応も効きやすいですね^^

 

 

参考になさってください。

 

 

 

講座リクエスト ・ お問合せはこちら

 

 

 

 

 

 

 

(無料配布教材)

いつも、小さい声で!と子どもを注意してしまうママへ

 

 

 

 

 

 

 

ご提供中のサービス

 

【 春のオンラインサロン 】

 

お子さんをきつく怒ったり
手をあげることがある、
子育てに悩むママやパパのためのオンラインサロン

 

(日程)

初回 : 4月21日(火)9:30~11:30

2回目:5月19日(火)9:30~11:30

3回目:6月16日(火)9:30~11:30

 

(人数) 最大8名さま

 

(料金) 3か月 8,800円(税込)

※ 浜田の継続セッションを受講されている方と

発達凸凹アカデミーのインストラクターさんは半額です

(4,400円/税込3か月)

お申込みはこちらから

 

 

 

【 効果的な支援策 】

 

(受講料)

初受講:8,800円(税込)

再受講:4,000円(テキストあり、税込)

再受講:3,000円(テキストなし、税込)

講座のリクエスト ・ お問合せはこちら

 

 

インストラクター専用

 

※ こちらの講座は発達凸凹アカデミー

インストラクターの方のみご参加できます

 

性教育について

日程:5月15日(金)

時間:10:30~12:30

※ 会場は13時まで取っています

お時間のある方は、
インストラクターさん同士の交流にご活用ください
 

会場:G Innovation Hub Yokohama 2F
ミーティングスペース1
神奈川県横浜市中区尾上町3-35横浜第一有楽ビル2F

横浜市営地下鉄 関内駅直結(3番出口)
JR京浜東北線関内駅徒歩3分
みなとみらい線馬車道駅徒歩7分

 

※ 満席のため、ビデオ受講のみ募集しています

 

お申込みはこちらから

 

 

 

 


 

 

 

**掲載していただきました!!**

 

  

(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 


(AERA:2016年6月号)