発達障害・グレーゾーン
子どもの困った行動をおうちで解決!
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは。
昨夜、メルマガで募集した
限定5名!(無料)浜田悦子の療育コンサル
定員いっぱいにならなかったので、
ブログでも募集させていただきます^^
お申込みが少なかったということは
きっとみなさん、
今の療育に納得している!
ということですよね。
素晴らしい~!!
療育施設や先生とのご縁を大切になさってください^^
でも、もし、
今の療育に疑問がある方は
ぜひ、無料コンサルを受けてみてくださいね。
お子さんの未来のために。
さて、今日は
子どもを伸ばす療育・ダメにする療育について。
最近、同じようなことを耳にしたので
記事にしたいと思います。
療育って、お子さんのためにあります。
でも、お子さんの発達や能力に合っていない
療育やトレーニングをしていることが
多いなぁと感じています。
これは、わたしが勝手に考えていること
軸としていることですが・・・
お子さんを伸ばす療育とは
- 子どもの特性を理解している
- 子どもの特性(環境)に配慮している
- 子どもの発達に合った課題である
- 課題はひとつである
- 代替えの課題である
- 共感を忘れない
- 子どもと自分を信じている
だと考えていて、
逆に、子どもをダメにする療育とは、
- 子どもに無理をさせる
- 子どもに我慢させる
- できない課題をひたすら練習させる
- 怒ってやらせる
- 子どもの発達や理解度を把握せずにやらせる
- ほめることよりも指摘が多い
- 子どもだけに頑張らせる
このように考えています。
因みに、偉そうに書いていますが、
子どもをダメにする療育は、
わたしがやっていたことでもあります(懺悔)
子どもを伸ばす療育と子どもをダメにする療育を見ていただくと
気付いた方もいらっしゃると思うのですが、
子どもを伸ばす療育は、
子どもが頑張るというよりも
周りの理解や配慮・サポートがとても重要です。
課題や環境の取捨選択。
どれをとって、どこをやらせていくか?
これは “なんとなく ” ではうまくいきません。
目の前のお子さんをしっかり観察して、
フラットな目で、今どの辺りの発達なのか?を
理解してないとできないことです。
“ フラットな目 ” というのは、
お子さんを何のフィルターも通さずに見る、ということです。
そんなこと、できてるよ!って
思うママもいらっしゃるかもしれませんが
実は誰もが何らかのフィルターを通して
お子さんを見ていることがあります。
(もちろん、わたしもそうです)
例えば、年齢。
もう、〇歳なんだから。
とか、〇年生なんだから。
お兄ちゃんなんだから、
お姉ちゃんなんだから。
男の子、女の子、もひとつのフィルターです。
それから、無意識に大きく影響しているのが、
“ 自分の子どもの頃と比べて ”です。
特に、頑張り屋さんだったママさんは
お子さんができないことやわからないことがあると
イライラしたり、モヤモヤしてしまうかもしれません。
このようなことを、取っ払って、
まずはシンプルにお子さんを観察する必要があります。
自分ができなかったら、パパや
療育施設や病院のドクターや心理士さんに
お子さんの得意なこと・不得意なことを聞いてみることもオススメです。
それがわかったら、
あとは課題をひとつにしてやっていくだけです。
コツは、楽々できる課題からスタートすることです。
できないことをそのまま練習させることは
“ できない ”を積み上げることになります。
例えば、(今日ちょうどお話しさせていただいたのですが)
お箸を使うことが苦手・できないお子さんがいたら
お箸そのもので練習させるのではなく、
小さいおやつにしたり トングでおやつを “つまむ” 練習をしていく、ということです。
考えてみてください。
楽しくない使えないお箸を一日二分練習するのと
一日二分おやつをつまんで口に入れていく。
(このようなものが代替え)
どちらも、単純に計算して
一ヵ月続けると、約一時間になります。
前者は、つまらない時間が一時間。
後者は、楽しくて美味しい時間に加え
本人には負担が少ない一時間。
テンションも意欲も変わってくるはずです。
でもこれは、療育施設でも
行われていることがあります。
特に、SST(ソーシャルスキルトレーニング)は
” 子どもの発達や理解度を把握せずにやらせる ”
ことが多く、注意が必要です。
これから起こるであろう、集団生活に対しての
コミュニケーションやルールを教えていくことは
もちろん必要だし大切なことですが、
その子の発達や理解度に合ったものでないと
正直時間のムダだし、子どもの自己肯定感を下げる要因になると思っています。
年中の頃だったと記憶していますが、
私費の療育に通わせていたことがあります。
その頃のむすこは、
状況の理解やルール理解も難しく
状況を理解できなかったり負けたりすると、
すぐに泣いたりパニックを起こす子でした。
そんなむすこに対して、その療育では
” じゃんけんをし、負けたら〇〇をして、勝ったら〇〇をする ”
この場合、
- じゃんけんのルール
- ゲームのルール理解
- 勝ち負けの理解
- 感情コントロール
これらの課題が入っています。
これをやると、むすこはどうなるのか?
- わからなくて、固まって泣いてしまう。
- じゃんけんで負けて泣いてしまう。
どこをとっても、泣いてしまうのです。
(軽いパニック状態です)
わたしはすでに自分で学んでいたこともあったので
担当の先生に
「 むすこにはちょっと難しい課題だと思います 」
と、相談させていただきました。
でも、その先生に
「 むすこさんには、大切なことですから。 」
と、言われてしまいました。
担当の先生は、臨床心理士さんでした。
臨床心理士さんに、
「 子どもに大切なこと 」
だと言われたら、おかしいな?と思っても
( そうなんだ・・・ )と、思ってしまうと思います。
でも、わたしは納得いかなくて
その日に退所してしまいました。
小学4年生になったむすこは、
じゃんけんもできるようになったし
状況の理解・把握もできるようになりましたし
ルールの理解もできるようになりました。
もしあのまま続けていたら、
パニックは強化され、
じゃんけんにすら拒否反応を持つことになっていたのでは?と思います。
もちろん、先生には先生の考えがあるはずです。
でも、わたしには、子どもを伸ばす療育とは思えませんでした。
療育施設でも、こういうことがあります。
だからこそ、もし気になることがあったなら
療育施設や先生に任せきりにするのではなく、
- 課題の理由をしっかり(納得するまで)聞く
- 子どもの特性や理解度(特に概念)を確かめる
ことをしていく必要があります。
施設や先生のせいにして、何もしない。
ということは、
結局 文句を言っている相手と同じことをしているのだとわたしは思います。
(ここでも過去の自分に懺悔・・・)
という訳で・・・
お子さんの療育に疑問がある方の
お話しを聞きたいと思っています。
**
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(応募資格)
- お子さんが療育を受けている方
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※ こちらの講座は発達凸凹アカデミー
インストラクターの方のみご参加できます
※ 3月12日(木)性教育については
延期とさせていただきました
**掲載していただきました!!**
(ひよこクラブ:2018年3月号)

















