発達障害・グレーゾーン

子どもの困った行動をおうちで解決!

 

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。 

 

こんにちは。

 

 

日曜日、

所属する子どものこころのコーチング協会の

上級講座へ参加してきました。

 

 

 

↑最前列の一番左の真っ黒なひとがわたし

 

すました顔していますが、声がでません(汗)

 

 

**

 

 

上級講座のテーマは、自分となかよく。

 

二日間かけて、自分に向き合っていく講座です。

 

自分に向き合っていくって、怖いですよね。

 

 

その分 気付きも大きいのですが、

受講には勇気と気合いがいります(笑)

 

何度受講していても、毎回 迷ってしまう講座なのです。

 

 

 

 

この講座では、自分の中にある

強い感情を引き起こす認知のゆがみを

見る機会があります。

 

 

 

例えばわたしには、

  • 否定的なことにフォーカスしてしまったり
  • 物事の良い面を認識できなくなってしまう

という、ゆがみを持っていて

これは、子育てにも反映しています。

 

 

 

特に、

むすこが自閉症スペクトラムと

診断されてからは、

ココが強くなったように思っています。

 

 

 

” 発達障害 ”

” 自閉症スペクトラム ”

 

という言葉をマイナスだと信じていました。

 

 

むすこの言動を・・・

もしかしたら、

むすこの存在自体も

否定してしまっていたのかもしれません。

 

 

 

発達障害だって、

自閉症だって、

 

できること、たくさんあるのに。

 

 

 

アレもできない。

コレもできない。

 

 

 

だから、やっぱり発達障害なんだ・・・

 

と、物事の良い面を認識できませんでした。

 

 

 

カンタンに言うと、

むすこのことを、色メガネを通してしか

見れていませんでした。

 

 

 

でも、

 

あ~わたしは色眼鏡で見ているんだ!

よし、今日からやめよう!

 

と思っても、そう簡単にはいきません。

 

 

 

アタマではわかっているのに

できない自分に苛立ち、焦り・・・

 

 

自分への色眼鏡が

濃くなった時期もありました。

 

 

 

むすこを色眼鏡で見ている時、

わたしは自分も色眼鏡で見ていました。

 

 

 

いや、

わたしは自分のことを色眼鏡で見ていたから

むすこのことも色眼鏡で見ていたんだな。

 

 

 

 

 

3歳の時に自閉症スペクトラムと診断されたむすこが

今は、10歳になりました。

 

 

 

あと数年で診断から外れる可能性があると言われていても

まだ診断がついていて、

児童発達精神科に通っています。

 

 

 

成長はもちろんしましたが

自閉症スペクトラムであることに変わりはありません。

 

 

 

でも、診断された直後や

数年前と比べて

むすこを見る目は大きく変わりました。

 

 

 

周りの子と比べてできないことや

遅いこと、手がかかることがあると

 

” やっぱりうちの子は・・・ ”

と、マイナスに感じていたことが、

 

” まぁ、凹の部分かもしれないしね ”とか

” 言い方を変えてみよう ”と

前向きに考えられるようになりました。

 

 

 

 

 

すべてプラスに考えられるようになった!とか、

悩みはありません!ということではなくて、

 

 

” 今 ”起きていることや感じていることを

客観的に見る機会が増えたのです。

 

 

 

例えば、以前は

一年生なんだから

学校の準備はもちろん、

宿題もしっかりさせなきゃ!

できるような子に育てなきゃ!!

それがわたしの務め!!!

 

と考えていたので、

 

学校の準備ができなかったり

宿題のプリントすら

ランドセルから出せないむすこを見ると

なだめて、急かして、しまいには怒って・・・

 

 

毎日夕方になると

険悪な日々を過ごしていました。

 

 

(東北の車窓から 小2の時)

 

 

でも、その頃から

わたしは協会で学ばせていただいていたので

自分の怒りや感情に向き合う機会がありました。

 

 

 

” 今 ” 起きていることはどういうこと?

わたしの中にある怒りには何が含まれているのだろう?

本当に、大切なことは何か?

 


 

” 問題 ” と思っていることと

” 今 ” を照らし合わせて

自分に向き合っていきました。

 

 

 

そうすると、

 

小学校は6年間あるんだし、

6年間でできるようになればいいよね!

 

 

宿題自体を頑張ってほしいなら

むすこの凹の部分を手伝ってあげたらいいんだ!

 

 

むすこの希望通りに、

宿題は夕飯の後にして様子をみよう!

 

 

と、冷静に考える機会も増えていったのです。

 

 

 

 

以前は、

 

このままだったらどうしよう?

 

このままだったら大変なことになるんじゃないか?

 

という、未来への不安の中で生きていたのかもしれません。

 

 

 

**

 

 

子どものこころのコーチング協会の講座では

 

” 気付く ” ことを大切にしています。

 

 

 

わたしたちはついつい、

あることを問題だと思ったら

解決しなきゃ!と思ってしまうことがありますよね。

 

 

 

でも、問題だと思っていることに気付く。

 

解決しなきゃ!と思っていることに気付く。

 

 

ますは気付くことで、

今までと違う方向に進んでいけるのだと

改めて感じました。

 

 

 

上級講座については、

テーマごとに少しずつシェアしていきたいな。

 

 

今回は、認知のゆがみでした^^

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

(無料配布教材)

いつも、小さい声で!と子どもを注意してしまうママへ

 

 

 

 

 

 

 

講座 : 効果的な支援策

 

【 効果的な支援策 】

 

(受講料)

初受講:8,800円(税込)

再受講:4,000円(テキストあり、税込)

再受講:3,000円(テキストなし、税込)

 

 

◆(表参道)効果的な支援策

 日程:2月20日(木)

 時間:10:30~13:30

 場所:PROP

 アクセス:表参道B1出口から徒歩3分

 **お申込みはこちら**

 

 

 ◆あと2名さま(仙台)

  日程:2020年3月7日(土)
  時間:13時30分~16時30分
  会場:紅白会議室
  アクセス:仙台駅北7番出口からのアクセス

 **お申込みはこちら**

 

 

 

 

 

インストラクター専用

 

※ こちらの講座は発達凸凹アカデミー

インストラクターの方のみご参加できます

 

◆ 性教育について

日程:3月12日(木)

時間:10:30~12:00

※ 13:00まで質疑応答や交流の時間にお使いいただけます

会場:横浜・関内

G Innovation Hub Yokohama 2F
ミーティングスペース1
神奈川県横浜市中区尾上町3-35横浜第一有楽ビル2F
https://gih.yokohama/?anchor=access

料金:会場受講、ビデオ受講共に3,300円

再受講の方は、1,000円

 

※ 会場受講はあと2名さま

※ ビデオ受講の方は、後日録画をお送りします

 

**お申込みはこちら**

 

 

 


 

 

 

**掲載していただきました!!**

 

 

  

(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 



(AERA:2016年6月号)