おうち療育アドバイザー
浜田悦子です。


こんにちは。


先日の三連休最終日、
むすこのはじめて記念日になりました。




何をしたかというとね、
ひとりでモスバーガーのテイクアウトに
チャレンジしました。


昼食のメニューを聞かれて

「 ご飯とお味噌汁と、煮物と・・・ 」

と言った時点で、

「 ぼく、モスに行ってこようかな 」

と、言われてしまいました(苦笑)


せっかくのお休みなのに、
地味なメニューだと感じたのでしょうね。


**


ファストフードは
スーパーやコンビニよりも
ハードルが高いです。


注文をしなければいけないので
店員さんの問いかけに
何かしらのアクションをしなければなりません。

知らない人と話す時、
蚊の鳴くような声しかでないむすこなのです。






それに、
近所のモスはお昼時はとても混雑し、
店内で待たなければなりません。


チェック ゴールがわからない(読めない)

チェック 何をして待っていたらいいかわからない


この2つは、
発達凸凹の子どもには
苦痛やパニックの原因になってしまう可能性があるのです。



実際に、
今まで一緒にモスに行っても

「 ママ~、あとどのくらい? 」

と、何度も何度も聞いていました。



それに、店員さんは

「 番号でお呼びしますので、
店内でお待ちください 」

とか言いますよね。



わたしたちは、
適当な空いている椅子を見つけて座りますが
その【 適当 】が難しかったりする訳です。


そのため、
「 〇〇の絵の前の席に座って 」など
具体的に指示があれば動けますが
そうじゃない場合、
椅子が空いていても
立ったままになることもあります。




わたしは不安になり、つい
「 一緒に行こうか? 」
という言葉が出ていました。


でも、むすこは
「 ひとりで行く 」と言い、
ドラえもんのお財布をもって
出かけて行きました。


**


しばらくして、

「 ママ!モスワイワイのポテトは
Sサイズしかないんだって! 」

いつものワイワイセットを抱えて
ニコニコのむすこが帰宅しました。


すごいなぁ。
ちゃんとコミュニケーション取れたんだね。





むすこは 家を出る前、
ポテトのサイズは何がチョイスできるか?
知りたがっていたんですね。


ネットで調べてあげることはできるけど、
「 わからないなぁ 」と、
あえてしませんでした。


不安な気持ちもあったけど
せっかくのチャンス。


様々な情報を与えるよりも
ひとりでチャレンジしてこい。
そんな気持ちでした。


**


むすこの大きな原動力は
「 ぼくは、できる気がする 」
という気持ちでした。


もちろん、
モスバーガーが食べたい!という気持ちもあったでしょう。


でも、それだけではありません。


なぜなら、今までのむすこなら、
「 ママ買ってきてくれない? 」
とか、
「 デリバリ頼まない? 」
と言っていたからです



いつもわたしの後ろに隠れていたむすこが
ひとりで歩きだしました。


チャレンジする気持ちを
後押しするのは
自己肯定感です。



育ってきたなぁと感じました。


子どもの自己肯定感を上げるにも
共感がオススメです^^



■今後の予定
◆(満席→増席→満席)子どもの発達相談会(埼玉・大宮)

日程:2月21日(木)
時間:11:30~13:30
料金:1,000円


◆(満席)効果的な支援策

日程:2月28日(木)
時間:10:00~13:00
場所:横浜駅より徒歩2分

**詳しくはこちら**



◆(あと5名さま)子どもの発達相談会(名古屋)

日程:3月10日(日)
時間:11:00~13:00
会場:桜ガーデン
名古屋市営地下鉄桜通線 国際センター駅 徒歩4分

料金:1,000円
(管理栄養士が作る 子どもの脳にいいおやつ付き!)

**詳しくはこちら**



◆(予告)グレーゾーンのお子さまを持つママのためのランチ会

日程:3月24日(日)
時間:11:30~
場所:横浜

※ 募集開始までお待ちください ※











 

■メディア掲載

   ひよこクラブ(2018年3月号)


   
    AERA(2016年6月号)