おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは!

さて、横浜は 明日から入学・新学期。

今日は、おうちでできる、発達障害の子どものケアを三つに厳選してまとめます。


①見通しを提示

➡ 発達障害の子どもたちは、教えてもらわないと知らない・気付けないことがほとんどです。

クラスが変わること、担任のせんせいが変わる可能性があること。

これに伴い、下駄箱や教室が変わる場合は、伝えておくことが必要かもしれません。

だけど、あれもこれも変わると情報として伝えても、情報過多になって、余計に混乱するということもあります。

子どもの苦手を観察し、子どもが理解できる範囲で伝えることもうまくいくコツです。

また、絵やイラストでスケジュールを提示することも必要です。
ですが・・・こちらも情報過多には注意が必要です。

・絵は具体的か?
・絵と文字の両方が入っていないか?
・工程やスケジュールが多すぎないか?

以上は、最低でも確認することをオススメします。

情報過多だと、どうなるか?

スルーされるか、自分の興味のある部分だけ覚えてしまいます。
(例えば、着替えと写真の靴下だけ など)

子どもが理解しているか?
子どもが安心して行動に移せるか?

が、視覚支援の大切なポイントです。




②着心地のいい服装

➡ 新年度は変化が多く、それについていくだけでとても大変です。

だからこそ、触覚過敏のある発達障害の子どもには、着心地のいいもの。
いつも安心して着られるもの、肌に触れるものを着せてあげるといいですね。

ただ、入学式があったり、写真撮影はかっこよく映したい!という親の気持ちもありますよね。

そんな時は、
・(肌に触れる)タグを取る
・洗濯をしておく

これだけで、肌に触れる不快な刺激を軽減できることがあります。




また、本人が気に入っているものや、持っていると安心できるもを

・お守り

として、持たせることもオススメです。

また、こだわりはお守りになります。
慌ただしくて、いつもとは違う朝の雰囲気を、子どもは敏感にキャッチします。

そんな時に、出るのはこだわりや、パニック。
これらにつき合える、時間的・精神的余裕を持っておくことも大切です。

はじめての場所、はじめての空間、はじめての人、初めての道。

これだけで、子どもの持っている感覚過敏は増大します。
これは、仕方のないことです。

だけど、だからこそ、ひと手間でできるケアはしてあげたいですね。



時間的余裕


➡ 上にも少し書きましたが、時間的余裕はココロの余裕にもなります。



本当はイライラするほどのことじゃないのに、時間に追われてつい子どもを急かしてしまう…そんなことはありませんか?
(わたしはいつもあります・・・)

時間に余裕があるだけで、言い方も変わってきます。

ぜひ、参考になさってくださいね^^



今後の予定

【 4月12日(木)つぼみの会@あざみ野アートフォーラム 】

・10時~11時40分まで

・対象:未就学の親子

・料金:施設使用料として、一組400円

・つぼみの会とは・・・




【 6月2日(土)座談会に来ませんか?@群馬県 】

お子さんが、発達障害、または、その疑いがある方や、支援者の方。
これから、支援者として 発達凸凹の親子に関わって行きたいと思っている方。

どなたでもご参加いただけます。
何を話していいかわからない方も、安心してご参加ください^^
ぜひ、会いに来てくださいね!

・日時:6月2日(土)13:30~16:30

・場所:coco.izumi

群馬県高崎市連雀町102 (高崎駅より徒歩5分)

・参加費:3,000円

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