発達しょうがい・自閉症のための元指導員カウンセラー

浜田悦子です。


こんばんは^^

今日は、久しぶりにドクターの診察がありました。



まずは、むすことドクター。

その後、わたしとドクターの順でお話ししました。



むすこが毎度(といっても、2回)引っかかる心理テストも、

完璧ではない割に以前よりもできていました。



わたしの番では、就学について質問させていただきました。

(※ ちょっと早い質問かな~?と思いつつ、信頼するドクターとお会いするのが今日で最期だったので、ご意見をいただきました)


・わたし自身は、支援級にと思っていること。


自宅での、わたしと夫の会話でさえ、『うるさ~い!』と耳をふさいでしまうので、

そんな大人数で耐えられないと思っています。



それに対してのドクターの回答は…


・支援級でも、まわりのお友達との相性や、先生がいろいろ指示するのを嫌がるとおもうので、何回か見学などに行き決めるとよいとおもう。


・保育園が変わるという環境もあるので、年長の1年を観察して決めていく。


・低学年のうちは、無理難題を押し付けたりしなければ、この先も二次障害なく、落ち着いて成長できるとおもう。



かなりざっくりですが、上記のようなことをアドバイスしていただきました。


納得です。


どこに居場所を見つけられるのか?


そこに身を置いてみないと、わかりませんよね。

一週間くらい、体験教室みたいなのがあればいいのに~とおもいました^^



自閉症スペクトラムという診断名がついていたって、能力がない訳ではありません。

背がたかくなったり、体重がおもくなったりするように、成長しているのです。


こどもは、自分のスピードでおりあいをつけていきます。


四六時中つないでいた手を、すこし離してみたり…

半分はなして、またつないでみたり…


いま、どの場所だったら、むすこは飛び立てるのだろうか?

わたしは、むすこが自分でおりあいをつけて進んでいける環境へのサポートをしていきます。



今日のエピソードをひとつ。


病院が古くて、うすぐらい廊下や階段。

むすこは、診察室にのぼる階段がこわくて、ずっとエレベーターを使っていました。


正直、わたしは、2Fだからさっさと階段でのぼりたい。

でも、ずっと行きも帰りもエレベーターを使っていました。


今日も、いつものようにエレベーターに向かっていくと…


『きょうは、かいだんでいこうか!』と、むすこ。


おもわず、

『だいじょうぶ? エレベーターでもいいんだよ?』と言ってしまいました。


それでも、

『だいじょうぶ! きょうは、パワーがたくさん!』と、言って歩き出しました。



あ~、自分でおりあいをつけて決めたんだね~と、思いました。


小さなことだけど、大きな成長でした^^


大人からみると、すこしぐらい薄暗くても、なんにも出てこないから大丈夫っていう思いがありますね。

でも、こどもにとっては、こわいものは、こわい。


大好きなママが何と言おうと、こわいんですよね。


帰りも、何にもいわず、階段をおりていきました。