発達しょうがい・自閉症のための元指導員カウンセラー

浜田悦子です。

おはようございます^^


『いいけど…』の『けど』は否定形。 By むすこ。


むすこと一緒に日中を過ごす中、大半は一緒にゲームをしています。

むすこはiPad、わたしはiPhoneで、マインクラフトのマルチプレイをしています。


ゲームもするし、youtubeもみるので、iPadの充電はいつもすれすれ。


数パーセントの充電でも

『まま、まいんくらふと、やる?』と聞いてきます。


そこでわたし、

『いいけど…(すぐ終わっちゃうんじゃない?)』と言ってしまいます。


・わたしは、ある程度充電をためてから思う存分ゲームをしたい。

・むすこは、いますぐやりたい!


どっちも○(まる)だと思います。

でも、むすこは『けど』に反応してしまうんですね。


『どうして、けどっていうの?』

『そんなこというなら、もうしない!』

と、プリプリ怒ってしまします。


むすこの地雷は、いつもそのへんに転がっています。


昔は、むすこの地雷の意味がわからなくて、逆ギレしちゃっていました…

今は、なんとか言葉でわかってもらえるようになりました。


昔と今の間には、ながいながい時間があります。


肯定的な言葉がけは大切だけど、否定的な言葉を使ってしまっても、

ダラダラと、説教しないことがポイントです。


『これは、こうだから、こう思って、こういったのよ』

と、説明した場合、最後の『こういったのよ』しか伝わりません。


もしくは、説明の中に含まれた更なる否定語に反応してしまいます。



状況にもよりますが、わたしは…

・あやまる

・無視

などを使い分けています。


特に年齢が低いうちに必要なことは、適切な行動かどうかを教えてあげることです。


癇癪やパニックは、言ってきかせても、怒ってきかせても、なおりません。

一時的に落ち着いたとしても、原因の根っこは残っている状態です。


じゃあどうするか?


お子さんの行動の中にある、癇癪に結びつく原因をみつけだし、その刺激を排除することです。


行動なのか? 言葉なのか?

自身のものなのか? 他者からのプレッシャーなのか?


癇癪は、お互いにとてもエネルギーを使いますよね…

癇癪やパニックが繰り返され、日常的にならないように…が大切なことです。

ルールや、お友達と仲良く…は、二の次、三の次だということです^^