40代・50代になると

 

実家の片付けが気になり始めます。

 

 

それは

 

自分自身の

 

体力の低下・健康の不安などから

 

これから自分たちが

 

実家の片付けをできるかどうかを

 

考えた時に

 

「早いうちにやっておきたい」

 

という気持ちが生まれてくる

 

というのは

 

理由の1つになるかなと思います。

 

 

そんな気になる「実家の片付け」をする際に

 

注意しておいた方が良いと思うことを

 

今回は5つご紹介します。

 

 

片付けは良い事だと思ってはいけない

 

 

片付けって

 

探し物がなくなるし

 

モノを取り出したり

 

戻したりすることが

 

スムーズになって

 

悩まない、探さない

 

ストレスない状態になることができる

 

そんな風に考えていませんか?

 

 

それは

 

確かに間違いではありません。

 

 

 

でも、そう考えているのは

 

実は、私達 子供だけなんじゃないか?と

 

考えてみる必要があると思うのです。

 

 

 

自分たちの親世代は

 

”使わないものでも捨てないで持ち続けること”

 

このことさえも

 

モノを大事にすることだ!

 

という思い込みの中で過ごしてきたので

 

使わないモノを捨てて、減らすこと、

 

今まで、そこにあったモノが

 

違う場所に移動してしまうこと、

 

そして、今までと違う暮らしに

 

変わってしまうことにも

 

大きな不安が付きまとっているのです。

 

 

 

以前、義理の伯母からこんな話を聞きました。

 

高齢で一人暮らしをしていた義理の叔母に

 

施設に入ることを勧めた時のことです。

 

 

 

義理の叔母は

 

「あなたたちも年を取ればわかると思うけれど、年を取ると、環境が変わることがとても嫌なの」

 

「この年になると、環境が変わるということは、大変なことなの」

 

こんな風に話していました。

 

 

 

確かに、柔軟性を失って

 

いろいろな変化に対応するのが難しくなった年齢で

 

何もかもが新しい環境になるのって

 

確かに大変かもしれない

 

と思うのです。

 

 

だから、自分にとっての『良い事』は

 

必ずしも、相手にとって『良い事』だと

 

考えないようにすることは

 

気を付けたいことではないでしょうか。

 

 

 

スピードを合わせること

 

 

私達が実家の片付けに

 

参加出来る時間に制限がある。

 

 

だから、やる時には

 

一気にやりたい!

 

と考えてしまいますよね?

 

 

でも、残すモノを

 

選び取るのも、実際大変なこと。

 

 

しかも、歳をとっていたなら

 

なおさらです。

 

だから、親のペースで片付けをすることを

 

お勧めします。

 

 

欲張らずに、少しずつ進めることが

 

疲れず、いやにならずに

 

片付けきれる秘訣かもしれません。

 

 

親の目線で進める

 

 

 

「ここにあった方が良い」

 

「こうしたほうが良い」

 

片付けしていると

 

そんな風に考えることがしばしばあります。

 

 

ですが

 

それは、親ではなく

 

自分の心地よさだったりするかもしれません。

 

 

親世代は

 

自分の環境を変えることに

 

後ろ向きだということを忘れずに

 

片付けを進めていきましょう。

 

その時には

 

どんなに見た目が美しくなくても

 

どんなに、これは使いにくいんじゃない?

 

と思うような状態であっても

 

本人のやり慣れている方法や

 

置き場所・置き方を

 

あまり大きく変えないようにすることは

 

気を付けたいところです。

 

 

 

 

あまりに目に余るような状況であれば

 

片づけた後に

 

提案として

 

「こうしたら、もっと使いやすいかも」

 

と話をするのは良いと思いますが

 

まずは、大きく環境を変えずに

 

片付けを「嫌なもの」と

 

印象付けないようにしていくことは

 

今後のためにも大事ではないかと思います。

 

 

無理強いしない

image

私達、子供世代としては

 

片付けをして、スッキリしたい

 

と思いますが

 

先にお話しした通り

 

親にとっての片付けは

 

厄介なものになっているのだ

 

ということを念頭に置くことは大事だと思います。

 

 

だから

 

自分と同じように片付けは良いものだ

 

と考えてもらおうと

 

いろいろな話をしたとしても

 

今までの固定観念を変えることって

 

難しいのです。

 

 

 

逆に、片付けをするように強いることで

 

親子の関係が良くない状態になることもあります。

 

 

片付けで、そんな状態になるのは

 

うれしくないですよね。

 

 

 

 

人を変えることはできないもの

 

 

変えようとしても変わらないものに

 

力を尽くし

 

努力をするよりも

 

大事なモノをまとめたり

 

貴重品の置き場所を確認したりなど

 

無理のないことから

 

始めることをお勧めします。

 

 

 

そんなに長くない人生です。

 

楽しく穏やかな関係性を

 

保つことも大事かなと思います。

 

 

 

自分が背負うことも意識しておく

 

 

これまでに4つのことをお話してきましたが

 

親が「片付けたい」という気持ちにならないと

 

うまく進めていけない実家の片付け。

 

 

 

来るべき時が来た時には

 

自分たちがモノの整理をしなければならない

 

ということを意識しておくことをお勧めします。

 

 

 

人って、自分のことよりも

 

人のことの方が気になることも多いように感じます。

 

 

例えば

 

片付けしてくれない

 

と家族に片づけてほしいと考えたりしますよね。

 

 

ですが、私は、そんな時こそ

 

自分の良く使う場所やモノを

 

見直して

 

ゆくゆく自分の子供が

 

自分の親の片付けで翻弄され

 

労力や時間を使わせることがないようにしておくこと

 

これこそが

 

親の片付けをやることよりも

 

もしかしたら

 

大事なことかもしれないと思うのです。

 

 

皆さんの実家の片付けのヒントになれば

 

うれしいです。

 

 

 

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