今日はロルフィング®︎をメンテナンスとして続けている方のピラティスwithロルフムーブメントのセッション。
前回の股関節から背骨への意識がとても効果的だったようで、しばらくぶりでしたが、歩いた時の脚のラインがとても良かった!!
その意識を絵で描いたみたら、こんなになりました。
線だけ書いた時、予想外の
みたいな形になってしまい、思わず骨盤の絵と重ねてみましたが、わかるかな??![]()
元々、クライアントの方には、大腿骨が必要以上に股関節で内旋させてしまう癖があり、
今までも、脚全体を、気持ち外に回旋させるイメージは使っていたんですが、
(ピラティスでよく言う、坐骨寄せる、とか、脚を包み込むとか、そんな感じ)
脚全体から、さらに、股関節の中で大腿骨頭だけをクルッと外旋させるようなイメージへと細部化してみたら、
ご本人的に大ヒットだったようです。
この、股関節の中で骨頭が外旋するイメージができると、そこから、くるくる渦を巻きながら、まさしく絵のように上向きの力が生まれます。
自然にお腹も引き上がるし、この自然に生まれる上方向への動きが、本当は本当の引き上げだと個人的には思うんだけれど、
一般的には、引き上げようとして肋骨や胸を上げてしまう傾向が強いですよね。
ご本人いわく、
脚全体で意識していた時は、その回旋の動きが脚とか骨盤で止まっていたけれど、
大腿骨頭で意識したら上への力へと繋がったとのこと。
(ちなみに、こちらの女性は、一般の会社勤めの、そんなに運動をしない方です
)
ロルフィング®︎を受けた方(私以外のロルファーも含む)にピラティス指導することが多いですが、
みなさん、月1,2回でも地味〜に続けながら、確実に変化し、感覚も研ぎ澄まされていくので、日々驚かされます。
今回のクライアントも、最初は、「ピラティスをすると首が痛い」という悩みから私のセッションにいらっしゃることになったんですが、
今ではそれが嘘のようです。(と、ご本人)
人の身体はいくつになっても驚くほど変わりますね!!
そんな風に感覚を洗練させていくクライアントやセミナー受講生修了生に刺激を受けながら、そんな人たちにプラスになることを提供していけるよう、私も精進しなくては、と思わされます。
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