こんにちは★アドバンス ロルファーのユキです。




先日、名古屋で受けたパット・ガイトン先生のピラティス ワークショップの記事に書いた、
(詳しくは→ こちら)

パット先生が話してくれたピラティスとロルフィングの共通点。


どんな話だったかと言うと、、、

自分が今ここにいる、という感覚をどうやって感じているでしょう。
目の前に壁がある、あそこに時計がある、
そういう視界に入る周りの物の位置関係で、
今、自分がここにいる、と認識してしまっていないでしょうか。

私がロルフィングを受けた時、

自分の中から自分を感じて、そこから空間を感じて、
そこで、今ここにいる、という感覚を感じることが大切だ。

視界に入るものだけでなく、
背面に飾ってある絵にだって
私たちは意識を向けることもできだろう、と。

…と教わりました。


ピラティスでも、

自分の身体の中から動くことを伝えます。

誰かに動かされるのではなく、
自分の身体の内側から動く。

内側から外へと向かうのです。


…というようなこと。


録音していたわけではないから、
少々ぶれはあると思いますが、
大まかには、こんな感じです。


こんな風にロルフィングとピラティスのつながりを話してくれる先生には初めて出会ったし
(これには、先生自身がロルフィングを受けているという事実が大きいと思います。)

私もこんな奥深く表現できたことなかったな~汗と、
とてもとても学びました。


上記のパット先生の言葉。


外的要因によって自分を存在させていないか。
ちゃんと内側からの感覚によって自分が存在して動けているだろうか。



…ということです。


アシスタント兼通訳の祐子先生も、

「とても哲学的な話になっちゃうんだけどね」

…と付け足してくださっていましたが、

ロルフィングもピラティスも、
そう思われないことが多いけれど、
実はとても哲学的です。



パット先生の上記のお話の後、
ロルフィングについて簡単に説明してほしいと突然ふられた私。


あんなふかーい話の後に、どうしたものか困りましたが、


ロルフィングは、

その、内側から自分を感じて、その感覚の中から外を感じる、ということを邪魔しがちな、筋膜の制限や、動きの制限を、筋膜の制限は手技で解放していきながら、動きの制限はイメージや意識や感覚に働きかけながら解放していきます。

そうすることで、

からだの内側から外側へと動きをつなげていくピラティスを、より感じやすく、より動きやすくしていきます。


…というようなことを話した感じがします。
(今回書いた方がちょっと理屈っぽいかな。ふふふ。考える時間があると、つい)


パット先生のピラティスの教え方のような、感覚や知覚にも働きかけられるインストラクターを増やすためにも、私もロルフィングを最大限に利用しながら指導者セミナー頑張っていかなきゃな、と思ったのでしたがんばる







あれからも先生とはメールのやり取りをしながら、どうしたらピラティスとロルフィングのパイプを強くしていくことができるのか、いろいろ今後にワークショップとかできないかな、など、アイディアを出し合いながら話がゆっくりですが未来に向かって進んでいます好

まだまだ私のようなレベルのロルファー/ピラティスインストラクターが、そんな風に会話をしていただくようなレベルの先生ではないのですが、

アメリカでも、ピラティスのワークショップでロルファー兼ピラティスインストラクターである人に出会うことは少ないようで、この日本で出会ったことに驚かれてのことのようです。

せっかくいただいた、この関係を大切に育てつつ、何かにつなげていけたら、と思います。


良いものは良いですからね。
相乗効果があるものは大切にしなくては♡







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