母のおかしな習慣の一つに、風呂場を暗くし廊下の明かりだけで風呂に入るというのがある。風呂の明かりが眩しいんだと。
で、そんな彼女が冬の風物詩のミカンの皮を風呂に入れる事を始め、その蜜柑の皮を使い回すものだから3日程でミカンジュース風呂になって掃除する私の頭が精神的にも物理的にも痛くなる。
そんなところに父がザボンなのか晩白柚なのかわからん、多分柑橘類の食いカスの皮を風呂に入れ出した。
その初日、そうとは知らずに自分のミカン皮を風呂に入れた母。
「なんやこれ、ヒリヒリするやんけ!!」
私「なにも違和感感じなかったの?」
母「なんかにおうな、とは思ったんよ。」
「普通、違和感感じたら電気付けて確認するだろ。」と私は呆れて母に言った。
数日後、風呂に入ってる父にこの事を話したら「ダッハッハ!!」と大爆笑。
そりゃそうよね。