祖母がなくなって畑を継いだ父だが、日曜農業の延長みたいな感じで父の農業は手探り状態。ニンジンの根っこがまったく伸びなかったり、小松菜が葉っぱがほとんど出ずに花が咲いたり、たまねぎを作りすぎて売ろうとしたら原価割れしたり・・・
と、いうのも、田んぼはやっていたのだが畑は今まで祖母に任せっきりな上に土地が悪い。
こないだの大風でバジルと雑草がほとんど枯れるような海側の土地と、ブロック塀は歩けど道路に面した元々は家が建っていた土地で、どちらも赤土の粘土質。農作物には苛酷な環境です。チカラシバやエノゴログサは生えるけど。
ま、基本的に自分たちが食べる分が収穫できれば良い訳だが。
で、8月半ばに発覚した父の思い込みをば。
枝豆を作りすぎたうえに収穫が遅れて黒ずんだ枝豆を晩飯にしたのよ。
妹が枝豆が黒い理由を聞いて「だったら大豆になるまで育てたら良かったのに。」といったら・・・
父:「枝豆と大豆は別物だろが!!」
え?
品種じゃなくて植物として? と聞いたら「そうだろ」とのこと。
・・・今まで知らなかったの!? Σ(~∀~||;)
「だって、大豆は連作出来ないけど枝豆は毎年作れるから」と続ける父。
・・・そりゃ連作障害がおきますよ。
父に後どれぐらい農作物に関する思い違いがあるのかちと怖い。
自分の非を認めたがらない上に他人の発言をすぐに否定的な言葉でさえぎる癖があるからな・・・。
では。