皆さん、受験シーズンですなぁ・・・。

と、いう訳でこんなテーマを作ってました。

自慢ではないが私は受験にまつわる失敗が本当に多いのです。


まず、アマチュア無線4級。

取ったのは小6の時だが、実は3度目の正直。

父が「携帯電話より安くつくから、迷子札代わりに。」と最初に取りに行かせたのが小4の時だったような。

以来、和白の九大校舎に3度も通う羽目に。

しかも、その試験問題は、幼稚園児でも漢字が読めれば解ける、とまで言われる中学の理科と技術で学ぶ内容に毛が生えた程度のもの・・・。

・・・この事実を中学で知った時、自分の頭の悪さに愕然としましたよ。


で、中学は国立へ行ったのですが・・・

実は、叔父が通ってい大学の系列の中学がこの年から女子も採用しだしまして、試しに受けてみろ、と叔父から言われて受けたのです。

もっとも、県下有数の名門なのでダメモトだったのですが・・・


その学校は、県下1の名門公立高校のお隣で、試験会場の教室からお隣さんの校旗が目線の高さにあったもんで、ついつい、「お隣さんのこと、どう思います?」みたいなことを言ってしまって後で激しく後悔。


結果は当然のごとく落第。

入る気は無かったのに、何故か布団にうずくまって咽び泣いた事を今でも覚えています。


で、本命の国立中学は、といいますと・・・

試験には何とか合格。しかし、この後が最大の難関だった。くじ引きである。

その抽選方法が変わっていて、


1:抽選者数より1枚多い枚数の1から始まる番号札を用意。

2:それを封筒に入れた後混ぜて、1人ずつ引いていく。

3:最後に残った封筒の中の数字の次の数字から定員分が合格者。(番号札がケツまで行ったら1から繰り上げて数える。)


つまり、引いた数が真ん中辺りの方が当選率が高い訳で・・・。


ストーブが利かない古い体育館で厳かに抽選は行われました。(長時間に及んだため、母はこれで風邪をひいた、と翌日からしばらく愚痴っていた。)

学校の門を出るまで結果の封は切るな、という訳で、当然不安になる訳です。

で、私の引いた番号札は・・・3。


「貧乏くじ引いてしもうた~!!」・°・(ノД`)・°・と、校門前で大声で叫んでしまい、母にごつかれ、周囲には白い目で見られ・・・。


結果は合格でした。\(^_^)/

しかし、私のこの大声、結構な人数が聞いていたらしく、私が卒業するまでの間に何度かネタにされていました・・・。

今となっては良い笑い話です。



で、高校受験はもっと凄かった。

洒落にならない洒落とはこういうことか、と今考えるとそう思う。


国立中学の内申表は他の公立中と書き方が違う(私の中学は10段階。他所の公立は5段階。しかも、教科別の課外研究や今で言う『生き方学習』もやったため比較が難しいらしい。)ため、中レベル高校の進学実績はあまり芳しくなかったようで。

事実、先輩諸氏の進学先は結構両極端だったような記憶がある。良くも悪くも名の知れた高校の名前しか聞いたことが無かったような・・・。


で、私は、というと・・・

ご多分に漏れず、日長一日寝てばかり(小学校の時からの居眠り常習魔)だったため、当然成績は芳しくなく、名門にいけるはずも無いため、何とか通りそうなところ(で、通いやすくてキリスト系ではないところ。教会のステンドグラスが嫌いだったため。)に的を絞り、仏教系の女子高を私立の第一志望にしました。


ご存知の方は多いでしょうが、福岡の私立高校は4地区に分けての統一入試日(人が少ない地域は3日に分けていますが。)です。つまり、家から通える地域の学校だけを受けようとすると併願が出来ません。

私の意気込みは大きかった。しかし・・・


まず、下見から引っかかった。

道の確認をしながら受験予定の学校の校門に着くと、通りがかった学生さんに「願書ならこちらに行って下さい。」といわれた。

時期が違うので併設の中学を受けに来た者と勘違いした訳ではなさそうだが、ここって、そんなに自分で願書を提出する人が多いのかな?(私の中学では学校が取りまとめてくれた。)と感じた。

で、数日後、高校入試の説明会をやった後・・・

先生:「この後、休みにするから下見に行って来い!交通費はこっちが持つ。」

・・・自腹切って下見に行った私の立場はどうなるの、と一瞬思った。


しかし、これはまだ序の口だった。


副担任の知り合いという神主さんが、私達のクラスの私立受験合格祈願をしに来襲。

なんでも対価は、副担任が神主さんの飲み代をおごること、だったような。

ここまで大仰なことをやったのに・・・


試験当日は雪!!

路面は凍結。底の擦れた革靴では滑るから制靴でなくてもいい、と言われたのにもかかわらず革靴で出動し、駅と路上とで3回滑った!!(・・。)ゞ

やな予感が私をよぎった。

更に・・・

学校で取りまとめて出願したため、クラスの出席番号順に受験番号が連なっていたのだが・・・


試験の担当教官が私の点呼を飛ばす大ポカ!!

私が注意して気づいてくれたのだが、ますますやな予感・・・。


試験は想像を超える難易度でして・・・


やっぱり落ちた・・・。orz


仕方が無く、中学の隣の私立女子高の1.5次を受けた。


そして、公立にも落ち(同じ高校に私ともう一人が受けてお互いに落ちた)、1.5次で受かった高校に行くことに。


・・・笑うに笑えんな。(_ _。)



で、最後に大学受験ですが・・・


またもや遅刻と居眠りが原因で特進クラス落ち。落ちた先の進学コースは私立や専門学校を念頭に置いた授業だったためセンターは受けられず。


しかも、無謀にも私はそこそこの名門を1校だけ受けに言ったのだ。滑り止めなしで、だ。


当然、玉砕。orz


翌年は、絶対受かる滑り止めをつけて受けるもやっぱり落ち、結局滑り止めの大学へ入学。



・・・これだけでも十分、波乱万丈だと思いませんか?




では。