​シンプルライフに憧れて定期的に断捨離してます


私、教育虐待を受けて育ちました。

とにかく、親、特に母親の言う通りにしているのが1番。

みたいにいつしかなって行き…。

大人になってからも、常に母がどう思うか?母が納得する選択なのか?気にしていました。


学生時代に友人からおかしいよ、と指摘されて、その通り、アダルトチルドレンだなと思っても、やはり小さい頃からの呪縛なんで、解放されることはなく…の20代、30代。


30になった時は、花の20代が終わるのか…と寂しさを感じ、

40は年齢の寂しさより身体の不調を感じることにビックリしたな。


その40代で、断捨離と出会い、自分を見つめ直したこと、子供の発達凸凹について学んだことで、

やっと、40にして、私は私の人生を歩んでよい。

母の人生を歩む必要はない。

そう思えたのでした。

40にしてやっと自立、大人になった気分。


ですが、自分の人生を歩むにも自分軸がなかったので、自分とは?自分はどうありたいのか?心地よい暮らしとは?

を考えながら…

やっと母という重荷を下ろして身体が心が軽くなって、生きやすくなりました。


そして50。

響きは完全なるおばちゃん。

ちょい悲しい。

が、

それよりも人生100年の半分ってすごっ!

50年も生きてきたんだねー、色々あったねー、と感慨深い気持ちになり、

色々あったけど今の自分は幸せだなと思うと共に

初めて親への感謝の気持ちが自然と湧きました。


多くの人は、大人になった時、結婚する時などに、親への感謝の言葉を伝えたりするのでしょうが、

育ちの影響か私は全くそんな感情が湧かなかったのです。


40で自立し、50でやっと親への感謝を伝えられた。


ちなみに、姉は教育虐待とは思っていないようで、ちゃんと親の意思と自分の意思を切り離して育ったようです。


私はHSP気質が少しあるからかな?

それも40過ぎて自分軸で生きるようになったのと、

発達障害の学びを通して多様性への理解が深まったからか、その気質に困ることはなくなった。


今まで、親へ感謝の言葉を伝えられない自分に罪悪感、感謝の気持ちが湧かないことへの劣等感がありましたが、

そのハードルを超えられた50歳。

また気持ちが軽くなりました。


完全なるおばちゃんになりましたが、

ますます自分らしく心地よく暮らしたい。

そう思います。