妹たちが今回、こちらに来たのは、霊園の法要に参加するためでした。
母が一昨年、愛媛から神戸に越してきた時に、先祖代々のお墓もこちらに移しました。
もう我が家だけの墓石はなく、樹木葬の共同墓地にしました。
こちらの霊園では、桜の頃に、お坊様が来て法要を行ってくださるんです。
日曜日の朝、妹たちと母と私で、その法要に参加するために家を出ました。
神戸駅の近くの湊川神社さんの前に、霊園の送迎バスが来てくれます。
時間に余裕を持って出たので、湊川神社さんに着いた時、バスの出発までに30分以上あり、湊川神社さんをお詣りすることに。
私たちがご本殿でお詣りを済ませると、たくさんの神職さんたちがご本殿に入ってきました。そうして、厳かに、ご神事が始まりました。
何というラッキー! 私は、ありがたくて、大興奮
脇に寄って、ご神事をじっと見て、そして、厳かな祝詞に聴き入ってしまいました。
今、覚えているのは、「瑞穂の国」と「瀬織津姫」という言葉だけですが。日本の古き良きものが、こうやってちゃんと受け継がれているのだと安心しました。
瑞穂の国とは、みずみずしい稲穂が実り豊かな国という意味で、日本を表す美称です。
瀬織津姫とは、神道の祭祀で唱えられる大祓詞に登場する神様です。大祓詞には、瀬織律姫は川に坐す水の神で、全ての罪を海に流してくれると書かれています。
祝詞はまだ続いていましたが、バスの時間になったので、神様にお礼を言って、湊川神社さんに別れを告げました。
霊園の法要は、「桜祀り」と銘打って、毎年、この時期の日曜日に行われます。残念ながら、桜の花はほとんど散っていました。
でも、素晴らしく良いお天気でした。空を見上げると、不思議な雲が、一面に。何だか、お坊様の読経を聴きに、どなたか集まってきているように、私には思えました。
バスでまた湊川神社さんまで送ってもらい、そこからハーバーランドまで歩きました。モザイクと呼ばれるレストラン街に、ルーマニア料理のお店を発見!
新しくできたようです。今日のランチは、こちらに決定です
ルーマニア料理は、妹たちも母も私も初めてです。3種類のランチをシェアしました。どれも、煮込み料理で、優しいお味。日本人好みだと思います。
嬉しそうな母。
遠くから来た妹たちに、神戸の港を見せようと、海の見えるところに。大きな客船が停泊していました。
母は疲れただろうと、私は妹たちとここで別れ、母と家に帰りました。
夕方には、妹たちも神戸観光から帰ってきました。私のお誕生日祝いにと、観葉植物を買ってきてくれました。
濃い緑にピンクの縞模様。初めて見る植物です。私が前に棚を作ってもらったお店で買ったようなので、また今度、お店で、この子の名前を聞いてみようと思います。
もしかして、こちらの植物さんのお名前をご存じの方、いらっしゃいますか。
妹たちが帰ってくるのを家で待っている間、宙さんを弾いていました。実は、もう3日くらいハープを弾いていませんでした。私にしては珍しいことです。
妹たち、宙さんを見て、色々聞いてきて。そして、下の妹が興味を持ったのか、弾き始めました。
正しい構え型などを、ちょっと説明すると。優しい音色で、『ふるさと』を弾いています。それに合わせて、母が歌い始めました。
その後、私の演奏も聴いてもらいました。動画は観てくれたことがあるみたいですが、生演奏を妹たちに聴いてもらうのは、初めて。
上の妹が「癒されるね。」と言っていました。
この日の夕飯は、最近、私がはまっている豚肉を塩麹で漬けたものをグリルで焼いたお料理を食べてもらいました。妹たちの口にも合ったようで、良かったです。
月曜日。この日は、下の娘も一緒です。元町にある中華料理屋さんで、ランチをして。高速バスの乗り場のある三宮まで色々とお店に寄りながら歩きました。
バス停に到着。「またいつでも来てね。」と言って、妹たちを見送りました。
夕方、下の妹の旦那様が、たけのこやじゃこ天、その他にもふるさとの味を色々詰めてくれた小包が届きました。
たけのこは既にあく抜きをしてくれていたので、早速、夕飯に鶏肉と煮ました。
美味しくいただきました。
賑やかで楽しい3日間でした。
今日は、私のオラクルカードリーディングに代わって、大好きな天海祐希さんのこの言葉を。
実は、今日は、下の娘と宝塚歌劇を見に行ってたんです。天海さんは、宝塚歌劇の元トップスター。今でも、見た目も中身も、イケメンですよね。
いつも見てくださって、ありがとうございます。では、また。
ゆみこ


