昨日、ピアノを買いました!!
もともと私が使っていたピアノがあるのですが、調子が悪く、修理と買い替えを悩んだ結果、買い替えることになりました。
買ったのはこちらです!
楽天にも掲載されていた、まさにこれ↓ですが、実際に店舗に行って試奏して購入しました。
ディアパソン DN48
・2009年製
・ロイヤルジョージ社製ハンマー
・ソリッドスプルース使用
・トーンエスケープ
・15年保証
・新品ピアノ椅子付き
・初回調律料金込み
こちらは↓同じお店の別店舗の同型番。
こちらで初めてディアパソン DN48の音に感動して、「他にDN48で良いものないかな」と探していたところ、夫が、木目額柱のある上記のものを見つけてくれました
ディアパソンというのは、なんとなく名前は聞いたことはあるという程度で、詳しくはピアノを探し始めてから知ったのですが、天才ピアノ製造技師・大橋幡岩氏がヤマハから独立して作ったピアノメーカーです。
大幡氏はベヒシュタインの最高技師から直接指導を受けられた方で、「ピアノの神様」と言われ国から表彰もされるほどとにかく素晴らしい技術者だったらしいです。その方が理想のピアノを作るために立ち上げたディアパソンは品質は素晴らしい。しかし、ヤマハやカワイのような量産型ではなく、コストもかけていたので経営はうまくいかず、2017年にカワイに吸収合併されました。
今はラインナップを絞って、カワイの中の1ブランドとして存在しています。
そんな歴史を知らない時に先入観を持たずにディアパソンDN48を弾いたところ、他との違いに驚いて、すっかり惚れ込んでしまいました
ディアパソンは様々なオプションを付けることが出来たそうなのですが、おそらく最初のオーナーがオプションで木目額柱を付けていて、もしかしたら背面の板にソリッドスプルースという高級素材を使っていること、ピアノの下にトーンエスケープと言われる音の出口が付いていることもオプションかもしれません。
最初に見たDN48は楽天の商品説明には記載がなく、実店舗でもそれらの話が無かったことからの想像です。
中古ピアノは、初めのオーナーが有料オプションを付けていても販売価格はそれらは加味せずに年式と型番で決まるそうです。
お値段は416,000円と送料が15,000円くらいの合計約43万ですが、買取価格の付かない下取りピアノ分を値引きとして頑張ってくださり、39万円で購入できました
なんと15年保証付き!
ピアノの修理の見積もりが23万だったので(それでも格段に音が良くなるわけではない)、今までのピアノを手離すのは寂しいですが、良い決断だったかなーと思います。
鍵盤の根本についているフェルトが少したわんでいて気になるという話をしたら、新しいフェルトに無料で交換してくださることになりました。色選べるんですね!真ん中のオリーブにしました
私が子供の頃から使っていたピアノはこちらです。ワインレッドでうっすら木目も見えます。この色はお気に入りでした。
直近は5年ほど調律をしていないので、音程がおかしいのは仕方ないですが、音の響きもあちこちおかしいです。修理の方に見てもらったところ、鍵盤が中央がかなり下がっているとのことで、まずは鍵盤の調整が必要、今後も何年かおきにメンテナンスが必要になる「お金がかかるピアノ」と言われました笑
せっかく親が買ってくれたピアノ、手放すのは寂しいですが、親がピアノを与えてくれて習わせてくれたことで今の人生があるという事実は変わらないので、これからも親に感謝して弾きたいと思います
季節的にショパンの雨だれが弾きたくなり、プレリュード集を買いました
ピアノが届く日はまだ決まっていません。楽しみです〜






