海釣りで釣れた魚のなかで
圧倒的な存在感を放っていたのが、ギマと呼ばれる魚です。
カワハギの一種らしいです。
背びれに1本、お腹側に2本の角が生えていて、自立します。
体がすごいぬめぬめしていて、触ると手がネバネバになります…![]()
味は非常に美味、というウワサを聞いて、一匹持ち帰ることにしました。
しかし、ネットでギマのさばき方を見ると、結構大変そうなことが判明!
処理が面倒だから、釣れてもリリースする人が多いらしいです。
何が大変って、まずは角を取り除くところです。
ギマの角は包丁やキッチンバサミでカットするのですが、とても頑丈なのでビクともしません。
ウェイクボードを体験して手がダルさMAX、全く力が入らない状態だったので・・・ギマの処理は本当に大変でした![]()
何度も格闘して、どうにか角を切り取ることに成功!
その後は内臓を取り除くのですが、ギマの内臓を見てビックリ![]()
なかなかエグイため、写真には撮りませんでしたが、
透明の風船みたいなのが入っていたのです。
これが噂の浮袋かぁ、、、実際に見るのは初めてだったので、ちょっと感動![]()
あと、内臓がレバーみたいでおいしそうだったけど、気持ち悪かったので捨ててしまいました。
後で調べたら、キモも調理できることを知って、少し後悔・・・。
続いての難関ポイントが、皮を剥ぐことです。
カワハギの名前の由来って、きっと皮を剥いで食べるからなんでしょうね。
ギマもカワハギの一種のため、皮を剥ぐ処理をする必要があるのです。
でも、背中とお腹側に切り込みを入れて、尾からべりっと剥がしていったら
意外とスムーズに剥がせました。
角を切る作業の1/100くらいの労力で済んだと思います。
頭の皮は上手に剥けないので、皮を剥いだ際に頭を切り落とします。
これで下処理は完了。
どうやって調理しようか考え中ですが、とりあえずこの状態で冷凍保存することにしました。
ギマをさばくって、人生で一度あるかないかの貴重な体験だと思います
40年間生きてきたけど、初体験のことってまだたくさんあるんですね。
今後も、いろんなことに挑戦していきたいです![]()
ikako![]()
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