体型コンプレックスのきっかけは中学生の頃
子供のころから細身だった私は中学生になっても女性らしい体つきにはならず・・・胸の発育も全くなし。
女子がみんなブラジャーをつけ始めても、私はまだ必要とするほどの大きさでもなく、母親もそう思っていたみたいで『ブラを買いに行く』という話題にもなっていなかったのです。
中学3年になる頃、母がブラを買ってきていたのですが、学校でクラスの女子グループから
「まだ胸もないんだからブラはつけなくていい!」
と言われ、つけていったら何を言われるか分からない・・・と夏服になってもブラをつけられず・・・ただただ恥ずかしくて悲しい・・・。そんな日々で、家に帰ると母に向かって「なぜこんな胸が小さいままなんだ!」と毎日のように泣いて訴えていました。
秋になり制服が合服になるとブラをつけてるかどうか分からないので、ようやくブラができるようになったという・・・
悲しい思い出です。
なぜそこまで「ブラを付けなくていい」と言われないといけなかったのか・・・謎。その女子グループが怖かった・・・。
そして大学生になって決定的なことが・・・
マネージャーをしていたアイスホッケー部の男子に巨乳好きがいて
「おっぱい大きい◎◎ちゃん紹介して」
と言われたりすることもあり、
私としては完全に
『男の子は大きいおっぱいが好き』=『小さいおっぱいの私は女として見られない』
という図式ができてしまったのです。
男の子と付き合う → 裸を見られる日がいつか来てしまう → 私の胸は小さいから嫌われるに違いない
という脳内妄想でした。
現実になるのが怖すぎて誰とも付き合えませんでした。
絶対に裸になってはいけない!!!
裸に近い恰好も無理!!!
ということで大学生時代に男の子たちと海やプールに行くシチュエーションになったりもせず、個人的にお付き合いするようなこともなく、男性恐怖症に近いレベルで男子とおしゃべりもせず(アイスホッケー部のマネージャーなのに・・・)、大学4年間が終わったのでした。



