嫌なものは嫌だと言えることは大切です。

そういう事が言えない人って結構います。

なぜ言えないかというと嫌われたくないからですね。

その心理が働くから、どうしても嫌なことに対して中途半端な態度を取ってしまうのです。

これはあらゆる場面で影響があるのですが、今回は恋愛においての影響を考えてみましょう。


1.はっきり言わないことによって誤解を招く

恋愛というのはお互いの気持ちだけで成り立っています。

別の言い方で言うなら信頼関係だけです。

相手は多分こう思っているだろうという推測の上で何となく付き合っていたりするのです。

これは相手が自分のことを愛してくれているという信頼感ですよね。

でもそれがたまに外れてしまう事があるわけです。

つまり相手はこちらが思っているほど自分のことを愛していなかったという感じです。

ではなぜそういう事になるかというと、はっきり言わないからですね。

言わないで感じ取ってほしいという、そういう態度が多くの誤解を生みます。


2.結婚してそんなはずじゃなかったとなる

はっきりと嫌なものは嫌だと付き合っているときに言っておかないと、結婚してから問題が出ます。

「こんなはずじゃなかった」ということになるのです。

なぜそうなるか?

それは交際中に自分の気持ちをはっきり言っていないからですよね。

特に嫌なものは嫌なんだという事を言っておかないと問題になります。

反対の好きなものは別に言っておかなくても大して問題にはなりません。

なぜなら人は好きなことを我慢するよりも、嫌なことを無理してやる方が辛いからです。

それに好きなものが結婚後発覚しても別に「あっそうなんだ」というだけでほとんど配偶者には影響がないことが多いです。


3.相手を余計に傷つける

嫌なものははっきり断れない人は、そういう態度が相手を余計に傷つけているということを知るべきでしょう。

だいたいはっきり言えない人は相手を傷つけたくないとかいうのですが、これは逆ですよね。

ダメなものはダメと早くはっきりわかったほうが傷はつかないし、早く次に行けるのです。


まとめ

嫌なことをはっきり言うのは抵抗感があるの事実です。

でもそれは自己保身以外の何物でもないのです。

本当に相手のことを思っているのははっきり言える人なのです。



監修 旅人(たびと)
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