「米インフラ投資163兆円」トランプ氏一般教書演説 (2018/1/31 日本経済新聞)
【ワシントン=永沢毅】 トランプ米大統領は30日夜(日本時間31日午前)、上下両院合同会議で今後1年の米国の内政と外交の施政方針を包括的に示す一般教書演説に臨んだ。「米国の新しい時代」の到来を宣言し、「安全で強く、誇り高き米国の建設にともに取り組む」と強調。インフラ投資や移民政策の実現に向けて超党派の協力を呼びかけた。
トランプ氏にとって就任後初めての一般教書演説で、約1時間20分に及んだ。政権運営への審判となる11月の中間選挙を控え、支持層に配慮して「米国第一」の政策を打ち出した。同時に「私たちは1つのチームであり、家族だ」として国民に結束を訴えた。
経済政策で目玉となるインフラ投資では「崩れつつあるインフラを今こそ再建するときだ」と表明。官民合わせて1兆5000億ドル(約163兆円)以上にのぼる関連法案づくりを提唱した。昨年末に成立した大型減税法について「中間層や小規模事業者に大きな安心を与える」と効果を力説した。(後略)
インフラ投資には北アメリカで初の高速鉄道となるテキサス新幹線が含まれます
テキサス新幹線はN700系の改良版で、最高時速330キロメートルにてダラス都市圏とヒューストン都市圏を90分弱で結びます
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