7月に訪れた夏目パージアム。

※パージアムはPersonality(人柄)+ Museum(博物館)の造語。夏目漱石の作品ではなく人柄に焦点を当てた小規模ミュージアム。



ここを訪れたら

漱石のイメージが変わった!


そのまとめを簡潔に…✍️




【名前】

本名は「夏目金之助」。

「漱石」はペンネームで中国の故事が由来。




【生涯】

日本を代表する文豪の1人だけど

作家活動を始めたのは38歳頃。


英文学者→英語教師→大学教師→作家

(作家人生11年!短)


英語教師時代は作成するテスト問題のクセを

生徒に見抜かれ山を張られていたとか。

(当たりやすい山だったとか…笑)



【性格】

・家族思い

→子供とも遊ぶ(庭で相撲とか)


※神経衰弱で追い詰められていた期間は

  家族に当たってしまうこともあった模様


・非常に神経質

→ 精神的・心身的な不調を抱えやすく神経衰弱が悩み


・議論好き

→木曜会を開いて門下生や文学を志す若者と交流


・頑固

→自分の文学観や考えは簡単に曲げない


・面倒見は良い

→住み込みしてる弟子たちの生活費等も工面



【猫派ではなく犬派】

猫より犬が好き!

でも歴代ペットに猫がいる。

※養うと言うより家に置いてあげてた感じ



【正岡子規とめっちゃ仲良い】

詠んだ俳句は

子規さんから添削(鋭いツッコミ)の嵐。



【骨の髄まで甘党】

  • いちごジャム直舐め
  • トーストに砂糖山盛り
  • 療養中でも妻が隠した羊羹を捜索→食す
  • 病床でもアイスクリーム

ドクターストップガン無視なの強い。

エピソードが甘党の鑑レベル…




【享年49歳(若い!)】

死因は胃潰瘍。

現代医学では救えたかもしれない命…



私の知る彼の作品は「こころ」と

「吾輩は猫である」のみ。


…パージアムのコンセプト(思惑)通り

人柄を知ったら作品を読んでみたくなった。


吾輩は猫であるは結末を知っている故に

猫好きとしては読み返し難い作品でもある🫥




ちなみに、漱石は大の引越し好き。

パージアムがある場所は元夏目家跡地らしい。

※熊本県内だけで7回ほど引越。2回目の引越し先がココ




ここに書いた内容は氷山の一角程度。

他にも面白いエピソードが色々あった。


時間がたっぷりある時にもう一度

パージアムに行きたい。笑



…千円札、

夏目漱石に戻らないかな~。