練馬区では、民間カフェ等を活用し、お子さんと一緒に保護者が交流したり、リラックスできる環境を提供し、保育士や幼稚園教諭等による子育て講座もするこどもカフェを実施しており、

令和7年度の実績として、11箇所、全106回開催、延べ334組の親子の方が参加されました。

多くの方に利用されているこどもカフェが8月下旬から新たに2か所開設となります。

 

 

① アンドエス

📍練馬区上石神井3-19-5-110
Brillia City 石神井公園 ATLAS 5号棟1階

定員は4組。

(委員会資料より)

 

 

 

② Cafeゆる~り

📍練馬区大泉町1-21-31

定員は6組。

(委員会資料より)

 

今回、新たに2店舗でねりまこどもカフェを実施することにより、全体で13店舗での実施となります。

今回の新規2店舗により、石神井台エリアと大泉町エリアの空白地域をカバーし、おおむね区内全域での展開が実現されることとなります。

 

 

  利用するには

 

練馬こどもカフェは事前申込制・先着順です。

申込みは「ねりま子育て応援アプリ(ねりはぐ)」から行えます。

こどもカフェ申し込み方法

利用料・保育料はかかりませんが、ドリンクなどを注文する場合は自己負担となります。

また、一時預かりではなく、お子さんと保護者が一緒に参加する事業です。

各会場で月1~2回程度、平日の日中に1時間程度開催されています。

開催情報については

練馬こどもカフェ:練馬区公式ホームページ

 

 

 

こどもカフェはこれまで

講師派遣時に近隣の保育園などから保育士2名程度を派遣、専門職による安全配慮と見守り、

区職員の立ち合いを含めた体制やベビーマットなど安全設備を用意、

また、個人情報保護に関する協定を店舗と締結するなど取り組んできました。

 

この事業を継続的に行えるように運営支援として区は、

年2回、近隣園の協力可能性を確認、各園の事業運営に支障がない形で実施、園の意向に応じた柔軟なマッチング(年1回、年2~3回など)を実施。

 

今回の新規店舗開設により、13店舗でおおむね区域が満遍なくカバーされるため、積極的な店舗展開は一旦この状況で様子を見る予定とのことです。

その後は、区民の意見を踏まえて事業内容の充実を図る方針となっています。

区の調査では、利用者は半径2キロ圏内から利用される傾向があり、ベビーカーでのご利用についても現在のところ問題なく運用できているとのことです。

 

子育て中は、子どもと一緒に過ごす時間が長く、孤独を感じることも少なくありません。

様々な情報をいつでも探せる情報社会であっても、子育ての不安は解消されるものではありません。

 

専門的な相談窓口へ行くほどではなくても、地域の身近な場所で誰かと話したり、子育てについて相談したりできる場所があることは大切だと思います。

 

特に、地域のカフェなど普段の生活のエリアにこうした居場所が増えていくことで、子育て家庭が地域とつながるきっかけにもなります。

ひとまず拡大については積極的に行わないようですが、

気軽に行こうと思える場所の選択肢が、区内のさまざまな地域に広がっていくことを期待していますし、

ニーズがあるようでしたら対応できるように区民の方々のお声を聞いていきたいと思います。

 

 

最新情報・申込状況は練馬区ホームページ、ねりま子育て応援アプリ「ねりはぐ」でご確認ください。

練馬こどもカフェ:練馬区公式ホームページ