以前ブログでも書きましたが、待機児童対策として1歳児1年保育を予定より前倒しで28年度の途中でも始めることとして10月1日開始分の募集が行われたところです。

以前のブログはこちら↓

1歳児1年保育申し込み始まる

10月1日開始分

・豊玉第三保育園(豊玉南3-32-37)定員10名

・上石神井保育園(上石神井4-21-3)定員15名で9月14日必着で申し込みが終わっています。

 

段階的に今年度中に前倒しで行うという事で先日の委員会で

11月1日開始分については

・ねりまさくらさくほいくえん(豊玉北4-33-17) 2人

・アンジェリカ田柄保育園(田柄1-6-3) 3人

・光が丘わかば保育園(光が丘7-6-19-101) 5人

・ナーサリールームベリーベアー練馬(認証)(練馬1-17-1) 6人

 

平成29年4月1日開始分については、

・(区立)北大泉幼稚園(大泉町2-46-6) 12人

・(区立)光が丘むらさき幼稚園(光が丘3-3-5-101) 12人

・(区立)光が丘さくら幼稚園(光が丘2-4-8-101) 12人

 

この3園については区立幼稚園での実施という事で

保育機能がない幼稚園ですが、保育士を確保し給食や夏休み中でも対応できるよう調整しています。

 

 

 

利用料金については、

月~金 8時間以内 月額4万円。

     11時間以内 月額5万円。

定額となっています。

この金額の設定は認証保育所の利用料の平均から算出したとの事です。

 

 

1歳児1年保育事業はあくまでセーフティーネットとしての対応ということですが、

2歳児でまた新たに保育所を探さなくてはならない訳です。これから来年4月入園の申し込みが始まる次期で仮に10月、11月に入れたとしても来年の4月に行く先を見つけなくてはならず、保護者としても安定した保育の提供ではないため落ち着かないと思います。

 

 

 

区はこの1歳児1年保育事業対象者に対しての対策として2歳児の枠を多めに配慮するとしていますが、今回1歳児1年保育を行う保育所だけが枠を多くするわけではないので、数か月通ったあと来春にはやはり転園になる可能性があるわけです。

 

申し込みの際の配点についても加点を検討していると言いますが、詳細については調整中であり、連携園として設定するわけではありません。

 

 

1歳児1年保育で入れたとしても2歳児で新たな所を探す、しかしそこで認可に入れず認証や小規模等に入園した場合、今度は3歳の壁があります。

ということは毎年、保活をせねばならない状況になり保護者への負担は大きいと考えらます。

 

それでも、事情により利用を希望されている方はおりますしセーフティーネットとしての役割を果たしてほしいですが、その後のフォローまでしっかりしてほしいです。