森住康二氏といえば今から20年以上前にちゃぶ屋で人気を博し、ラーメン店で初めてミシュランの星を得て、チェーン展開したちゃぶとんで海外進出まで果たしたほどの業界の風雲児である、。

それがちゃぶとんを売却し一時業界から消えていたのですが、突如このらぁ麺森住が東名高速SAのフードコートに出店していた、私が発見してから5年ですが、現在は名店といってよいほどの安定した人気店になっています。

前回は昨年の11月、その時は季節限定の黒中華を食したのですが。

ちゃぶや ラーメン 森住 ミシュラン | redtylerのブログ

 

やはりこちらでは塩ラーメンでしょう。

 

 

平日11時半はまだ昼の喧騒の前、じっくりと食しますよー。

塩チャーシューらぁ麺です。

 

 

黄金色の塩スープがいいですねー。

 

 

こちらでは何時もチャーシュー麺にしています、大判ですが薄いペラなのが1枚増すだけで200円アップします。

それでも毎回入れています、肉自体が美味しいんですよ。

 

スープから行っててみます。

 

 

そのスープは1年ほど前に行ったときに変化しているのを確認しています。

それまでの煮干しが香る豚鶏の鶏の効いたスープから節系の香味に変わっているのですね。

そうベースは鶏主体の物なのですが浮かぶ香味油が煮干し主体から鯖や鰹などの節がメインの物に変わったんですね。

私はこちらの方が好きですね、しかもこちら方面に来た時によく食べに行く沼津の本丸亭さんの中華そばに似てもいるんですね。

特に香味油がたっぷり浮かぶ初めの一杯は室福だ、口中に節と鶏とが広がります。

 

 

麺は加水多めの細麺です、フスマを練り込んだ一般的に全粒粉タイプと呼ばれている物。

全粒粉だともっと茶色い麺になりますからね、何でこういう呼び方になったのでしょうかね。

この細麺がスープを良く絡めますからね、更に香味油もたっぷり纏いますから旨みが倍加しますよー。

となると後半進むにつれて香味油が無くなってくる訳ですね、これは香味油を使っているラーメンの致命的な特徴なのですが。

上手に出来たラーメンならその後も美味しく食べられる、このラーメンが正にそうで香味油の旨みに隠れていた鶏の旨みが出てくるんですね。

 

 

このチャーシュー肉が旨いといいましたよね、それは富士山麓豚というブランドふ豚を使っているから。

圧力かけて作っているのかなぁもうホロホロで箸で崩さずにすくう事が出来ないくらい柔らかです。

 

 

店名と共に掲げられた75℃の文字、スープが熱からず温からずという事なのでしょう。

森住氏の拘りがしっかりと主張しています。

 

いゃぁやっぱり寄っちゃいますよここは、もう帰りの行程に組み込んでいますからね。

こちら何故か店の一番メニューがネギラーメンなんですよ、味付け晒しネギが乗っている物。

私的にはこのメニューはこちらの美味しさがスポイルされるかなぁ、といった印象です。

でも食べてみないと分からないですからね、初めて食べるなら先ず塩をお勧めしますよ。

おいしかったですよー、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。

 

 

 

追記。

昔のちゃぶとんの記事がありました。

ちゃぶとん西葛西はタイの風味でエスニック、、。 | redtylerのブログ

 

タイ支店から直送のトムヤムペーストを使ったこのラーメンも美味しかったなぁ。