丸源ラーメンも広い駐車場を完備したロードサイドの店舗展開なので山岡家や魁力屋、来来亭等と同じく都心部には無いのですね。

駄菓子かし、23区の極東江戸川区に有るのですよ。

この区には環七沿いに魁力屋だってある、農地が残っていたり昔盛んだった街工場が撤退したりでそこそこの広さの土地がまだ残っているのですね。

 

 

こちらはそんな土地に出来ていますから現在は住宅地にマンションなどの狭間の街道沿いからは少し入った場所に有る。

時は11時20分ですが次々に車が入ってきています、駐車場には23台分のスペースが有りますが7割くらい埋まってきてますよー。

店内の席数は公表で103席と流石に大型店舗です、個人店が並んでても100人近い並びは先ず見ないですからね。

13席のお店が90人並ぶのと同じお客を店内に収容できる訳だ。

勿論そのお客にはどんどん料理を提供する訳だから回転を考えれどどれだけこの企業形態が凄いかわかりますよね。

従業員はこの時ホール3人に厨房5人で回しています。

ホールは接客と席案内のホールリーダーが1で(大変に如才ない若い女性でした)後の2人は配膳と片付けに特化してる。

厨房は作り手3人に洗い場1人と全体を取りまとめるリーダーが1人とやはり効率的です。

私が入店した時はもう7割入りでしたがタブレットオーダー後5分と立たずに出て来ましたよー。

 

 

台湾ラーメンの登場です。

配膳時には下皿にもスープが結構、忙しい厨房と配膳の様子が判りますね。

 

 

味玉は追加していますよ、年寄りは蛋白質取らないとですからね。

ニラがたっぷりなのがいいですねー、鷹の爪は彩りですかね、坦々そぼろ肉はどうか。

 

 

こちらにも唐辛子が絡んでいますよ、では期待して食べていきましょう。

先ずはスープからですよね。

 

 

豚鶏の丸源のベーススープに豆板醤が効いた醤油スープだ。

辛さは口にした瞬間からおおっ、と思う位あるのだが。

激辛には程遠く即効型なので後からジンジンと来るようなタイプではないです。

とはいえ辛いの苦手な方には全くダメな位のパンチは有りますよ、最近はこういったチェーン店でもちょっとは思い切った事をするようになってきましたねー。

メニューを見ると4辛とあります、レギュラーメニューの辛肉そばや熟成醤油豚骨赤が3辛ですからそれよりも上なんですね。

それでも額に汗かくほどでは有りませんから、ちょい辛が好きなら食べやすい辛さという感じでしょうか。

 

 

麺は丸源の売りな多加水の中細麺でチュルチュル食感の物、小麦感は少ないですがスープ纏って美味しいです。

 

 

シャキシャキのモヤシにニラを纏えばこれいいですねー、モヤシの食感にニラの風味で箸が進みますよー。

 

坦々そぼろ肉はスープに溶けるとまた違う主張をします。

 

 

甘めの味付けはスープに溶けて豚肉が主張します、ぼろぼろと大粒なので食べ応えも有りますよー。

 

 

こいつを絡めても美味しいですからね、色々と一つの丼ぶりで楽しませてくれます。

さらに追い打ちを。

 

 

どろたれラー油は既に辛いので良いとして(ベースがこれより辛いから入れても意味がない)揚げニンニクを投入です。

 

 

はいー、ザッパリと入れちゃいましたぁ。

このままザクザクとした食感を楽しむも良しですが、私はスープに浸ってニンニク本来の風味を取り戻したものの方が好きですねー。

 

 

もうね、最後の方はカオスですよ、混沌としたうま味と食感を楽しみましょう。

 

 

という事で丸源ラーメンの季節限定、台湾ラーメン食べてみました。

台湾ラーメンといえば名古屋が発祥で、今や東京都心部でも元祖一族が席巻している程の代物です。

それを丸源流にアレンジしたこちらの期間限定は丸源の熟成醤油スープをベースにしっかりとした辛さと旨さを構築した成程台湾ラーメンってこんな感じなのかなというのを一般に広めるに貢献するラーメンだと思いましたよ。

ただですね、私にはリピートは無いでしょうかねぇ。

神田の味仙さんには何度も行きたいと思いますが、こちらは今回の確認で良いかなと。

という事で大健闘の一杯でした、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、