はいーー、今回はいよいよ私の好みだけの第2弾ですよー、、。
当然ビンテージ車両がメインとなります、、。
先ずはこれ、、。
歴代CBの展示である、、。
先頭に立つのは当然CBの名を量産としては初めて冠したCB92である、(本当はCB71ですが一般的に量産された車両としてはです)、。
ドクロタンクに一文字ハンドル、正に当時国内レースの中心である浅間火山レースのイメージを前面に取り入れた外装だ、、。
大きな前後ブレーキやリターン変速などの機構になっている物の、、。
中身は実用車のC92ベースで、カムプロフィールなど変更されている物の、シングルキャブで在ったりと、、。
実際に知り合いの現車に乗った感想としてはあくまでスタイルという感じでした、本格的なスポーツとしてのバイクはCB72の登場まで待つ事になる、、。
そして控えるは、、。
CB750K0である、、。
もう何の説明も要らず、このバイクこそが現在のスーパーバイクの祖を基づくんですね、、。
うぉぐうぉぐっていうスロットルを煽った時の独特の音が聞こえてきますねー、。
更に反対側にはCB750FZ、バリ伝の巨摩群の愛車(青メタ)で有名ですねー、、。
そして毎回のホンダミュージアムからは、、。
RC142だ、、。
これは1959年のマン島TTレースに出場したマシン、、。
今から60年前、ホンダの海外レースへの挑戦はここから始まった、、。
叩き出しのタンクやカウリング、まだ浅間レーサーを引きずるアールズタイプのフロントフォークなど見どころいっぱいだ、、。
タイヤは現行のブリジストンBT39、あえて現在の設計のタイヤを履くのは、。
この車両が動態保存で、数年に一度宮城光氏のライディングで実際にサーキットを走るからだ、。
私のCB72もBSのBT45を履いている、実際走るのに最新テクノロジーのタイヤを履かない手はないと思う、、。
中央の茶色い物は通称タコツボと呼ばれたもの、、。
ウインドスクリーンに付いた汚れを拭く濡れたスポンジが入っている、、。
ダートコースだった浅間の名残なのだが、浅間時代は海綿(カイメン若い方知っていますかぁ)が入っていたとも、、、、。
そして、、。
フレディー・スペンサーのNSR500だ、、。
彼が鈴鹿に登場した時は鮮烈が走った、、。
ただ一人19秒台で走り、テールが流れるのなんかお構いなしのその走りは強烈に心に残る、。
皆が峠でハングオンしたのもこの頃、オートバイ紙の俺サページが懐かしい、、。
新型で気になったのはカブ125だ、、。
レトロデザインの現代解釈版とでもいえよう、うまい具合に60年代と10年代が融合している、。
多分いくつものプロトタイプを経て決定されたであろう、違和感がなく上品にまとまってますね、。
流石にハンドル周りは今風、でもちょっと視線を下にすればこれまたレトロな色調のレックシールドが視界に入る、、。
良いですねこれは、、。
今回はホンダだけでなくカワサキからもビンテージの展示が有りました、、。
カワサキ500メグロK2、、。
前々回にZ1の展示が当た物の、ここまで古いのは初めてではないだろうか、。
更にだ、、。
W1である、、。
細部までレストアされたこれはカワサキミュージアムより、。
あの排気音が聞こえてきそうです、、。
そしてこの譜線はこの車両へ続くんですねー、、。
もう販売停止とか噂されていたのだが、よりレトロ感を出して生き残りを図るか、、。
でも何だか中途半端で魅力に欠けると思うのは私だけでは無いと思う、、。
そして番外編です、、。
ホンダが初めてF1で優勝したマシン、RA272だ、。
1965年F1最終戦メキシコグランプリで、リッチー・ギンサーのドライブで初優勝、、。
1.5リッターV12気筒48バルブを横置きし、当時としては異例の13000回転まで回るエンジンを作り上げた、、。
エンジンばかりに注目されるが車体もしっかりと作りこまれている、、。
鋳造のアッパーアームで全体の応力を支え軽量化した典型的なダブルウイッシュボン、、。
ラジエーターのブリーザータンクはこの位置だ、、。
左に見える茶色い筒状の物は、、。
すり減ったつまみが解るでしょうか、。
これは前後のブレーキバランスを取る物、、。
燃料の残量で変化する車体に、このつまみでバランスを取って走っていたのだ、、。
実践により後付けで取り付けられたようなスクープ類や、。
手作り感満載なリベット打ちのボディ外板など(一部ブラインドリベットが使われているのは修復の為だろう)、まるで戦時後期の日本の戦闘機のようじゃないか、、。
完全にやられましたぁ、もうくぎ付けで見入っておりましたよー、、。
という事で、、。
この後も気になった物は有るのですが、、。
今回はひとまずこれまでという事で、、。
ご覧いただきまして有難うございました、、。



















