マニラエンゲル大王様のブログにて思ったのですが、、、。
むかし昔、、25年もの昔、、、モーターショー関係の某メーカーの仕事でドイツのシュツットガルトへ行きました、、。
当然途中からは観光(バブルでしたしクライアントの接待?)で、、夜な夜な巷を徘徊し、、、でした、、。
まずはホールでビールです、、ドイツのビールは200年前のドイツ王朝の法律が現在も引き継がれていて、、麦芽、ホップだけで製造される物がビールであると、、、それ以外はビールでは無いと、、現在も健在でそれはイギリスのスコッチの定義と共にすばらしい事です、、大企業に牛耳られたような日本酒の定義があいまいと言うかめちゃくちゃなこの国はもっと考え見習っていただきたい、、まあ、大企業の不利にはならないようにしかならんのだろうが、、、自分の舌を鍛えて信じるという事が国民全員に出来ないのだから、、悔しいがしかたない。
私がドイツへ行った25年前、、初冬、といえ欧州の初冬は相当寒く、緯度がサハリン並ですから北海道より寒い、、、。
そんな頃、、ホールで飲むビールは、、、陶器にすずのふたの付いたジョッキに入るのですが、、、注いだ後、、なななーんと、、電熱器、、発熱体が手でもてるタイプ、出張用などでもあったカップに投入して暖めるタイプの電熱器と同じような物を注いだばかりのジョッキに入れてぶわーっと泡を出して暖めて(常温にして)から出してた、、これはショックでした、、何でこんなに旨い物を、、まずくして出すのー、、?そんな25年前でした、、、でも当時はビールは常温が当たり前だったのでしょう。
時は変わり5年前に行ったときは、、、駐在員が、、日本の影響で最近は冷たいほうがビールは旨いと言うことがこっちの人にも解ったようで、、、冬でも冷たいビールが普通になったとの事、、、、さすが日本人、とてもおいしいビールをいただきましたよ、、、でも。
日本においても日本酒を人肌で飲む若者がいなくなり、本来夏でも香りを引き立てるため軽くお湯割にする芋焼酎もロックが主流など、、、日本においてもドイツ同様な状態が起こっていて、、これはこれで少し危惧している次第でありますが、、、まあ、、おいしければいいかと、、思いますがぁ、、。