愛子さまに期待される皇室外交の記事を取り上げます。

 

 

9月11日、60歳の誕生日を迎えられた紀子さまにお祝いの挨拶をするため、秋篠宮邸を訪問されました。この日、ご挨拶を終えた愛子さまは、御所で国際医療福祉大学大学院の長沢光章教授らによる進講を受けられています。これは、9月下旬に開かれる第36回世界医学検査学会へのご出席に向けた準備の一環として、教授らを招かれて行われたものです。

 

画像・写真:赤坂御用地に入られる愛子さま:時事ドットコム

 

最近は各方面から愛子さまに対する“お出まし願い”が増えており、いまや周囲がご体調を心配されるほどの多忙ぶりです。 さらに、愛知県で19日に開会式が行われる『アジア競技大会』や、10月中旬から始まる『アジアパラ競技大会』も、観戦することを検討されているようです。

 

45の国と地域などが参加する「第20回アジア競技大会」。インドの提唱により、1951年に始まった同大会は、1958年の東京大会、1994年の広島大会に続き、日本では3度目の開催です。

 

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)eスポーツ競技

 

すでに多くの皇族方のご観戦日程が公表されていますが、皇室には一丸となって“平和の祭典”である同大会を支援してきた歴史があります。放送作家・つげのり子さんは、

 

「近現代の皇室は、スポーツをさまざまな形で支援されてきました。またスポーツを通じて、国や地域を超えて、お互いを理解することを大切にされてきました。そうした背景もあり、アジア競技大会には伝統的に皆さま方が足を運ばれてきたのでしょう。

 

今回もアジア各地から、若い世代を含めた数多くのアスリートが集まります。愛子さまがアジア大会の競技を観戦なさることで、若い人々の注目を集め、広大なアジアの国々の多様性に光が当たる絶好の機会だと思います」 

 

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)|7ぴあ Web magazine (7ぴあ Web magazine)

 

しかし、日本とアジア諸国には、避けては通れない“負の歴史”があります。1945年8月15日の敗戦にいたるまで、日本はアジア各地へ軍事的に進出し、占領・植民地統治を行いました。

 

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、

 

「日本は『大東亜共栄圏』というスローガンを掲げ、西洋と対峙するため、アジア諸国を一つにまとめようとしました。共感する人々もいた一方で、日本は抵抗する人々を抑圧し、多くの犠牲者を生んでいます。戦後の皇室は、アジア諸国との相互の友好と親善を深めるために、アジア競技大会を重要な場として支援してきたのです」と語りました。

 

日本が占領した国で 歴史問題は「後景」に 天皇陛下のインドネシア訪問 | | 西川恵 | 毎日新聞「政治プレミア」

 

天皇皇后両陛下はじめ皇族方の外国公式訪問は、時の政府の外交方針と、皇室側のお考えなどを反映しながら調整され、最終的に決められています。 戦後、昭和天皇はアジアの国々へのご訪問を悲願としましたが、実現できませんでした。

 

上皇ご夫妻、そして両陛下は、そうした願いを踏襲し、アジアの国々へのお心配りを続けてきたのです。 ご自身の名前で戦争が始まり、そしてその幕引きを行わざるをえなかった昭和天皇。上皇さまと天皇陛下は、苦悩し悔恨されるそのお姿を間近でご覧になってきました。

 

天皇陛下、ビオラ演奏で交響楽団と共演も モンゴル晩さん会出席 | 毎日新聞

 

両陛下は戦後80年を迎えた昨年、愛子さまも一部ご一緒に臨まれる形で、『記憶継承の旅』を行われています。 いずれも先の大戦へ対する“反省”という立場から、悲しく痛ましい歴史、平和の尊さを後世に受け継いでいく連続した営みを、平成、令和の皇室は実践されてきたといえます。

 

写真:天皇ご一家が沖縄に到着 戦後80年の戦没者慰霊で 愛子さまは初来県、沿道は最大級の警備【交通規制図あり】 | 沖縄タイムス+プラス

 

そして雅子さまの実父・小和田恆さんから学ばれた教えもあるといいます。小和田氏は外務事務次官などを歴任し、長年日本の外交をリードしてきた外交官の一人として知られています。近年になって日韓の請求権問題や、昨年9月には日本記者クラブが主催する特別企画で、米国の外交姿勢を批判しながら、先の戦争における“加害”について言及したのです。

 

戦後日本は、米国の顔色をうかがいながら、その軍事力によって守られ、経済大国の道を突き進みました。外務省では中心的な立場にあった小和田さんが、戦後80年に日本外交を顧みる発言をしたゆえに、注目が集まったのです。

 

戦後80年、外交で「世界大戦回避を」 小和田・元国際司法裁判所長 [戦後80年 被爆80年]:朝日新聞

 

お父さまを尊敬されていた雅子さまもその思いに共感されていたそうですし、折々の挨拶で小和田さん夫妻が御所にいらした際にも、愛子さまは小和田さんのお考えに接してこられたと聞いています。

 

昨年はラオスを訪問された愛子さま。そして今年11月、日本との外交関係樹立60周年を迎えたシンガポールを訪問されます。戦時中、日本軍は同国で4万人以上とされる中国系住民を殺害した事件を起こしていました。戦後の日本とシンガポールは、経済関係を基にして友好を深めてきました。

 

シンガポールハネムーン|新婚旅行・記念日旅行の観光・ホテルガイド | VELTRA旅行ガイド

 

つげさんは、

痛ましい事件を悼むため、シンガポールの官民共同で、『血債の塔』とも呼ばれる慰霊碑を建てています。もし愛子さまによるこの碑のご供花とご拝礼が実現すれば、シンガポールの人々への敬意をより示すことができます。過去の不幸な歴史と向き合いながら、よりよい両国の未来を切り開くうえで、象徴的な出来事となるでしょう」 

 

平和の祭典であるアジア競技大会。そしてシンガポールご訪問。二人の祖父の訓示を胸に、愛子さまは“負の歴史”から逃げることなく、未来を切り開く挑戦に臨まれようとしています。

 

記事より抜粋しました。

 

戦後80年という反省の中 その先の未来を考えることは大切だと思います。戦争に勝つことが強い日本になるのか?それは違うと思います。さまざまな問題から目をそらさず自国の誇りを持った外交を展開することが強い日本だと思うのです。

 

これからの皇室の在り方を 天皇ご一家が示してくださると思います。各国から歓迎され尊敬される皇室外交は日本の国力を高めることになるでしょう。

 

 

 

「ジェンダーギャップ報告書」に関する記事を取り上げます。

 

 

 

世界経済フォーラム(WEF)は16日、世界の男女格差の状況をまとめた2026年版の「ジェンダーギャップ報告書」を発表しました。日本は調査対象145カ国のうち117位(昨年は118位)でした。高市早苗首相が初の女性首相になったことを受け、政治分野で改善がありましたが、主要7カ国(G7)では依然として最下位。「東アジア・太平洋地域」で下から3位で、全体でも下位20%にとどまりました。

 

男女平等、日本117位|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト

 

報告書は教育・健康・政治・経済の4分野で「男女平等」の度合いを分析。男女が完全に平等な状態を100%とした場合、日本の達成率は前年から0.4ポイント改善し、67.0%でした。

 

教育と健康ではほぼ平等を達成していますが、政治と経済の分野は後れをとっています。 政治分野の達成率は10.5%(前年は8.5%)に上昇しましたが、4分野で最も低い結果でした。昨年10月に高市氏が女性初の首相に就任したことについて、報告書は「歴史的な出来事により、スコアの上昇にもつながった」としました。

 

高市首相、花博キャラと会話 「かわいい」と言われ、笑顔に:中日新聞Web

 

指数は「過去50年間の行政府の長(大統領や首相)の在任年数の男女比」から算出されるため、日本の順位は大幅な上昇とはなりませんでした。

 

記事より抜粋しました。

 

高市首相が女性総理大臣となったことでスコアが上がったということですが 彼女には女性としての思いやりとか 繊細さが感じられません。性別が女性というだけだと思います。日本はようやく女性の地位が 少しずつあがってきていますが 今の政権によって 明治時代の女性に戻されようとしています。もはや 子供を産みたい社会ではなくなってきています。

 

 

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コバルトブルーの水面を目当てに多くの観光客が訪れる北海道美瑛町にある「白金青い池」。 この場所からも噴火警戒レベルが3に引きあげられた十勝岳を望むことができました。 

 

噴火警戒レベルの引き上げに伴い、火口から約3キロの範囲で入山規制となりましたが、「青い池」はその範囲外。連休を前に、にぎわいを見せていました。

 

美瑛町などは最新の情報を確認するよう呼びかけており、韓国語や中国語などインバウンド客への対応を急ぐ方針です。 

 

また、北海道上富良野町の宿泊施設「白銀荘」は、10月末まで休館となることが決まりました。

 

 札幌管区気象台によりますと、9月14日午後から火山性地震は減少しており、「短期的に見れば火山活動は落ち着きつつある」としています。

 

 

「青い池」にも噴火の影響が出ているんですね。

 

地球は活動期に入っているのでしょうか?

 

あちこちで火山活動が活発化しています。