朝から それだけは やめてくれ。
そんなとこ 穴 掘られへんど。
カラスも鳴き出した。
おまえもか!?
キツツキ かなり迷惑な騒音です💦
カラスも一緒になって 災難な朝でした![]()
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【豊臣兄弟 31話】
安土からただならぬ急報の書状が届けられます。安土城に留まっていたはずの三法師を、織田信孝が独断で自らの本拠地・岐阜城へと連れ去ってしまったというのです。
「戦で焼け落ちた安土城の修繕が終わるまで、我が手元で安全に保護する」
というのが信孝の表向きの言い分でしたが、信孝はこのまま幼い三法師を人質のように囲い込み、懐柔することで、織田家を意のままに操る魂胆なのだろうと秀吉は推測しました。
小一郎は冷静に
「三法師様を力づくで奪い返すのではなく、安土城の普請を総括している丹羽長秀に修繕を急がせ、引き渡しの正当な口実を作るべきだ」
と進言しました。一方、黒田官兵衛は
「信孝様が単独でこれほどの大胆な挙に出るとは思えぬ。背後で糸を引く黒幕がおるはず」
と、周囲の不気味な動きを警戒していました。
秀吉の策略によって柴田勝家と夫婦になり、越前・北庄城へと移っていた市の元へ、秀吉からの書状が届いていました。
「信孝殿の行為は清須での取り決めに明白に反する。もしこの一件に柴田勝家が関わっているのなら、ただちに手を引くよう、妻として夫を諌めてほしい」
という、尊大な警告の文面でした。かつて秀吉は、この婚姻こそが織田家のためだと話していましたが、聡明な市は、秀吉の肚の底にある「織田信長に成り代わろう」という凄まじい野心をすでに見抜いていました。
市が勝家への輿入れを承諾したのは、秀吉に従うためではなく、秀吉の手から織田家を死守するために、織田の宿老である勝家に我が身を預けた、対抗策だったのです。市は怒りに震える手で、秀吉の書状を無残に破り捨てました。
京を立った小一郎は、丹羽長秀を訪ねていました。一刻も早く安土城の普請を急がせようという目論見でした。しかし、対面した長秀は出し抜かれた怒りを持って小一郎を拒絶しました。
「すっかり上様の後を継いだ気でおるのか。筑前に伝えよ。もはや共に三法師様をお支えすることなどできぬと。」
小一郎はそれ以上言葉を返すこともできず、城を追い出されてしまいました。重い足取りで坂本城の門を出た小一郎は、前田利家と鉢合わせをします。せめて利家から勝家の具体的な動向を探ろうと必死に声をかける小一郎でしたが、かつては親しかったはずの利家もまた、
「明智を討ったからと言って図に乗るでない!…とサルに伝えよ。」
と言い放たれてしまいました。周囲に敵を増やしすぎた現状を打破するため、小一郎は織田家の正統な後継者である幼き三法師を喪主に据え、大徳寺で大々的に信長公の葬儀を執り行おうと提案しました。織田家の諸将へ案内を送りましたがその返事は参列を拒絶する書状の山でした。
信長公の法要は、市を喪主として、京の妙心寺ですでに営まれていたのです。そこには織田信孝、柴田勝家、丹羽長秀、さらには池田恒興に至るまで、織田家の主だった面々がことごとく参列していました。
自分だけが完全に蚊帳の外に置かれていたという事実をしった秀吉は、真に戦うべき恐るべき敵が、「市」であることを悟りました。秀吉は、信長の血を引く自らの養子・秀勝(信長の五男)を喪主に担ぎ出し、妙心寺に対抗して大徳寺でさらに大規模な葬儀を強行するという、力ずくの報復措置を決断しました。
信長の「敦盛」を舞い、草履を賜った日を思い出し、草履を供える秀吉。
「これで、お別れにございます」
市と勝家は、信孝に対して”三法師をひとまず安土へ返せ”と強く促していました。しかし、信孝は、頑として応じません。足並みが崩れている北庄城へ、小一郎が単身、決死の覚悟で乗り込んできました。
小一郎は市との面会を果たし、自分たち羽柴家は、決して織田家をないがしろにするつもりなどないこと、どうか共に生きる道を模索してほしいと訴えかけました。
「この私を殺してみよ。
織田家を滅ぼすとはそういうことじゃ。
できぬのならお前らに勝ち目はない。
兄上の志は、私が受け継ぐ。おまえらなどに渡さぬ。」

丹羽長秀の元を、前田利家が訪ねます。長秀は
「筑前につくことに決めた」
と利家に明かします。驚く利家に対し、長秀は秀吉から届いた一通の書状を見せました。そこには、秀吉により調略された諸将の名がズラリと連なっていました。さらに秀吉は、黒田官兵衛の鮮やかな調略により、信孝の兄である織田信雄をも完全に味方に引き入れることに成功していました。
お市さまに めとれ!って命令されたら
断れませんよね。
勝家も これは大変なことになったって
オロオロしたんじゃないでしょうか💦
