愛子さまが鳥羽水族館を訪れた記事を取り上げます。
1日午後3時過ぎ、愛子さまは近鉄・宇治山田駅に到着されました。涼しげなレモンイエローのワンピース姿でホームに降り立つと、一見勝之三重県知事らが出迎えました。猛暑のなか、宇治山田駅前には多くの人が集まり、愛子さまは笑顔で手を振られていました。三重県入りするとすぐに、式年遷宮で使用される木材の加工現場を見学されました。
屋根に葺くススキの束を実際にお持ちになり、「軽いものなんですね」と話されたそうです。もっと重いものと想像していたようで、愛子さまが腕に束を乗せられた瞬間、“あ、軽い”というような表情をされたのが印象的でした。
愛子さまは学習院初等科の頃、伊勢神宮の式年遷宮に関心をお持ちだったようです。当時、放送委員だった愛子さまが、自ら原稿を書いて放送したというエピソードもあります。約1300年続く伝統行事に使われる大切な用材に実際に触れて、ご視察されたことは、愛子さまにとって貴重な時間になったことでしょう。
次に愛子さまは、鳥羽水族館を視察されました。「限られたお時間の中で、主なテーマゾーンを選択してご案内させていただきました」と話すのは、愛子さまをご案内した同館館長の若井嘉人さんです。
鳥羽水族館は約1200種を飼育し、飼育種類数は日本一。国内ではここでしか見られないジュゴンやラッコが人気です。多くの海の生き物が12のテーマゾーンに分かれ、順路を気にせず自由に見学できるのも特徴。
「愛子さまには、当館が1963年から飼育をしているイルカの仲間のスナメリをご案内しました。育児放棄されたスナメリの赤ちゃんの人工哺育に日本で初めて成功したことなどをご説明しました。次に、ジュゴンのいるゾーンにご案内しました」
人魚伝説のモデルとされるジュゴンは世界に3頭しかおらず、その1頭が鳥羽水族館の「セレナ」。1987年に、親からはぐれた生後半年ほどの幼獣を人工哺育し、今では同館の人気者になっています。
ジュゴンは草食の生き物で、海草が主食だが、セレナはロメインレタスも食べるそうです。
「セレナが食べる姿を愛子さまは非常に熱心に見学されていました。『何歳まで生きられるのですか?』などの質問をいただいたり、大変興味を持っていただいていました」
そして、今回の鳥羽水族館訪問のハイライトともいえるのが、ラッコの「イカミミジャンプ」です。ガラス面に貼り付けた餌のイカミミを、ラッコがジャンプして取る“お食事タイム”です。

「ショーではないのですが、ジャンプして食べる姿が可愛くて、ショーのように人気になりました。ラッコの健康維持のためにやっているもので、餌を見つけてジャンプすることで、筋力を使ったり、それを取ることに視力や考える力も必要だからです。そのイカミミジャンプがいつの間にか巷で有名になって」
実はこのイカミミジャンプを、昨年11月、天皇、皇后両陛下もご覧になっているのです。このときは3回失敗し、成功しなければそこでやめる予定だったが、4回目で見事成功しました。
「そのときの両陛下のお喜びの表情が報道されていましたが、4回目の成功だったんです。今回、愛子さまは、そのことをご両親からお聞きになっていて『とても楽しみにしています』とお話しされていました」
しかし、イカミミジャンプは、必ずしも成功するとは限らない。鳥羽水族館のラッコのメイ(22歳)は、かなりの高齢です。筋力も衰えてきていることから、最近はイカミミジャンプにトライする回数も減っていました。
「昨年、両陛下もご覧になっていただきましたし、“愛子さまにも!”ということで、挑戦することにしました。でも、失敗したら、ショックだろうなぁと。そうしたら、なんと1回目で成功しました! さらに、2回も続けて成功したんです。愛子さまも『よかった』と大変喜んでいただけました。私たちも胸をなでおろしていました」
1日目の公務を終え、8月2日には五十鈴川で行われた御木曳行事を視察されました。御木曳とは、式年遷宮の伝統行事のひとつで、新しい社殿に使う御用材を神域へ曳き入れる行事です。
内宮の御用材は木ぞりに載せて五十鈴川を川曳し、外宮の御用材は奉曳車に載せて陸曳する。参加する伊勢の住民たちは、おそろいの法被姿で「エンヤ!」と掛け声を上げ、木遣り歌を響かせる。
愛子さまも白い法被をはおり、住民たちとともに綱を引いて御木曳に参加された。天皇陛下も、皇太子時代の1987年と2007年に御木曳行事に参加され、白い法被姿だった。
鳥羽水族館でのイカミミジャンプと、御木曳行事での白い法被姿。父から娘へと受け継がれる思いが伝わる、充実した公務の姿がありました。
記事より抜粋しました。
地域のご公務で 国民と直に触れ合う これが令和の天皇制の特長です。皇室を身近に感じ 日本国民として天皇制を支えるという自覚が芽生えて育ったのは 両陛下のご尽力のおかげです。愛子さまも 両陛下が歩まれた道を しっかりと受け継がれることでしょう。
【愛子さまの鳥羽水族館でのおしゃべり】
細川護熙元首相が近く発売される月刊誌「文芸春秋」9月号に寄稿し、高市早苗首相の政治姿勢を批判している記事を取り上げます。
先の特別国会で成立した改正皇室典範に関し「男系男子」の皇位継承をこだわるのは甚だしい女性差別だと指摘。首相の台湾有事を巡る国会答弁を機に悪化した日中関係について「事態打開に向け、何もしないのは無責任のそしりを免れない」としました。
皇族数の確保に向けた改正皇室典範は、1947年に皇籍離脱した旧11宮家の男系男子を養子として皇室に迎える制度の創設が柱の一つです。細川氏は「三十何親等も離れた人に皇位を移し『男系継承は守られた』と言ったところで、世界は称賛しない」と強調。「日本はいつまで時代遅れのことをやっているのかと言われるのが落ちだ」と非難しました。
改正皇室典範の他、日本の国旗を傷つける行為に刑罰を科す日本国旗損壊罪法や「副首都」構想関連法などを挙げ「物価高に苦しむ国民生活とは無縁」な政策で「政治が今取り組まなければならない課題なのか」と疑問を呈しました。
記事より抜粋しました。
国はもはや国民を守る気がないことが露呈しました。ずっと期待していましたが 期待は裏切られ続けました。公助のための税金なのに国民に福祉という形で還元されないなら税金を払う気持ちもなくなってしまいます。武器より暮らしです!
10年前の地震の教訓が生かされた点や、今後の被災地の医療・ケアに求められることは何か、地震直後から救急患者の対応にあたっている熊本赤十字病院の長谷川秀副院長から聞き取った記事を取り上げます。
地震が起きたとき、私は救命救急センター4階の会議室にいました。2016年のときは震源がより近かったため、ドンッと突き上げるような揺れでしたが、今回は横揺れで、震源から少し遠いのではと感じました。
すぐに院内の災害対策本部が設置されるセンター1階の事務室へと向かいました。日ごろから災害時を想定した訓練を繰り返してきたこともあり、周りの職員たちも慌てずに対応していました。
地震発生から10分後に災害対策本部を立ち上げ、職員や院内の建物の被害がほとんど無事ということで、全面的に受け入れることにしました。一般の外来診療は7月31日まで休止し、手術や検査を予定していた40~50人ほどの入院患者さんに一度退院してもらい、病床を空けました。
28~31日の4日間で、計370人の救急患者さんを受け入れました。イオンモール熊本から救出された患者を含め、95件の救急搬送に対応したほか、被災した熊本南病院(熊本県宇城市)の入院患者13人を地震当日の夜から翌日の早朝にかけて受け入れました。
当初は、外傷や骨折をした患者の治療が多くを占め、7月31日までに15人の手術を行いました。足の切断や骨盤骨折、脊椎損傷といった難しい手術を担い、太ももの骨折などは周辺の医療機関で治療を受けてもらいました。
2016年の熊本地震では、情報が交錯し、院内の指揮命令系統が混乱するなどの課題を残しました。それを踏まえてBCP(事業継続計画)を見直し、災害が起きた際、時系列ごとに誰が何をするのか、想定外のことが起きることを踏まえながら職員間で話し合い、役割分担を明確にし、指揮命令系統を一元化。訓練も年8回実施してきました。
そのおかげで、30分以内にどんな患者さんでも受け入れられる体制を組むことができ、治療の優先順位をつけるトリアージも含め、迅速な対応につながったと思います。
地震から1週間以上がたったいま、外傷や骨折の患者の治療は落ち着きましたが、酷暑による熱中症疑いの患者の対応が多くなっています。さらに、避難生活の長期化により、エコノミークラス症候群のほか、慢性疾患の増加が懸念されます。
ストレスで血圧や血糖値が上がるほか、心不全や脳卒中など循環器系の病気の増加には十分注意しなくてはいけません。暑さで脱水気味になると、脳梗塞が増える恐れがあります。 体力や認知機能の低下、誤嚥性肺炎や高齢者施設での床ずれが増えてくることが懸念されます。
被災者はもちろん、医療機関や高齢者施設の職員スタッフの心のケアも大事になります。当院では8月5日から、被害の大きかった宇城市や八代市の避難所や高齢者施設の支援のため、医師や看護師、薬剤師らでつくるチームを計10班ほどつくり、順次派遣しています。
災害関連死を増やさないように、被災者の医療・ケアのニーズをくみ取りながら、支援を続けていく必要があると考えています。
記事より抜粋しました。
国の政治は10年間で進歩するどころか退化しているのに 地域医療は躍進していました。国民の相互互助の精神も大きく育ちました。国民を助けようとしない与党は もういりません。国民のために税金を使う国に変えていきましょう。
【必死に患者を守ろうとする医師チーム】
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古今東西の優れた美術品の中から「虹色」を探す体験型の展覧会「虹色みぃつけた!」が、2026年8月30日まで滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMで開かれています。
光の当たり具合や見る角度によって浮かび上がるさまざまな虹色が楽しめる。同館で6年ぶりの展示となる重要文化財の「耀変天目」も公開されています。
虹色って幸せのイメージがあります🌈
真っ黒な日本が
虹色に輝く未来を取り戻せますように✨




