天皇皇后両陛下は優れた功績をあげた研究者に贈られる日本学士院賞の受賞者を招き、「茶会」を催され、愛子さまも同席されました。 

 

天皇陛下、日本学士院授賞式に=受賞者ら招き茶会 | 時事通信ニュース

 

午後2時半ごろ、両陛下は宮殿で、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまと共に日本学士院賞の受賞者からそれぞれの業績について説明を受けられました。

 

天皇陛下、日本学士院賞の授賞式出席 - 日本経済新聞

 

両陛下は、細胞が増殖するメカニズムを研究し、ガン治療への道筋を開いた東京大学の後藤由季子教授などから研究内容について説明を受け、「ご研究で一番大変だったことはどんなことですか」「新しい可能性がありますね」などと声をかけられました。

 

天皇陛下が日本学士院授賞式に出席 茶会には皇后雅子さま、愛子さまも - 日本経済新聞

 

引き続き、テーブルを囲み、食事を交えた歓談が行われ、愛子さまは、研究を長く続けるための工夫などについてにこやかに耳を傾けられていました。

 

 

今年の受賞者は12人だったそうです。いつもと変わらない表情の天皇ご一家ではありますが 心穏やかとは言えないのではないのでしょうか。

 

 

「雅子さまの苦しみを愛子さまにも向けるのか」という作家・北原みのり氏の記事を取り上げます。

 

 

 

今回の皇室典範改正案の議論は、何が何でも「男系男子でなければダメだ」という前提のもと、男性優位の構造を制度として確定しようとする動きに見え、強い不快感を禁じえません。 

 

改正案では、女性皇族が結婚後も皇室に残る案が浮上していますが、夫も子どもも皇族になれず、住民記帳台帳法を適用するといいます。男性皇族とは異なる境遇に置くことは、彼女たちを「公務の駒」として利用しようとしているようにしか思えません。

 

翻弄される女性皇族の歴史 あふれる情報、憧れもバッシングも | 毎日新聞

 

特に違和感を抱くのは、「皇室の話だから」と言えば、女性への差別的な言動がまかり通る現状です。愛子さまの結婚相手に勝手に介入、子どもが生まれても「夫の血筋だから」と皇位継承を認めない。そこには愛子さまの意思への尊重は一切なく、ただ「相手の男」と「遺伝」だけを見る、露骨な女性軽視の思想が透けて見えます。  

 

一夫一婦制のもと、男子だけで血統をつなぐのは不可能に近いことは明白。世界の王室の潮流を見ても、直系長子相続が最も安定した方法です。そこを無理に男性へこだわるのは、皇族を人権の及ばない存在として扱い、人間として尊重していないからでしょう。

 

愛子さま皇位継承「あり得ず」自民・中曽根氏「結婚する人ない」 | 毎日新聞

 

中曽根氏の「愛子さまと結婚する人はいない」という発言は、こうした歪んだ認識が水面下では共有されていることの表れだと思います。どこか家父長的な、女性を軽視してきた古い男性文化が集約されています。

 

私たちが何よりつらいのは、かつて皇后雅子さまが経験された苦しみが、30年経った今、愛子さまにも向けられようとしていることです。優れた外交官だった雅子さまがキャリアを断たれ、「世継ぎを産むこと」を求められる凄まじい重圧の中で苦しまれてきた姿を、私たちは見てきました。

  

皇后雅子さまの頑張りに国民が声援:即位パレード中に起きた回復を裏付ける光景 | nippon.com

 

時代の変化で身の周りで差別が消え、安心感を抱けるようになったと思ってきました。しかし今回の議論を通じ、社会の根幹にある男尊女卑は変わっていない現実を突きつけられました。不安や絶望を感じるのは当然の感情です。本来なら敬愛の念が向けられるはずの皇室が、女性たちの「痛みの象徴」になっているのはあまりに悲しいことです。 

 

画像 | 愛子さまも、悠仁さまの"未来の妻"もお気の毒だ…中曽根氏の"不敬発言"が露わにした男系男子派の自己矛盾 | PRESIDENT  Online(プレジデントオンライン)

 

多くの国民が愛子さまに天皇になってほしいと願うのは、その平和な空気に未来の希望を見出しているからです。女性皇族の姿は、いまだ男尊女卑が根強く残る社会の映し鏡にほかならない。これからの世代の女性たちに、決して同じ思いを繰り返させてなりません。

 

記事より抜粋しました。

 

雅子さまの苦しみを 愛子さまに二度と繰り返してはならないと思います。皇室の人権、女性の人権が明治時代に逆戻りするなんて暴挙を許してはならないです。私たち女性の人権を守りましょう!

 

 

【93%の民意が未来の皇室の希望を支える】

 

 

 
 

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絶滅危惧種で幻の花ともいわれるアツモリソウを守っていこうと、長野県内唯一の自生地である富士見町と、岩手県、北海道の2つの町が連携協定を結びました。 

 

アツモリソウの保全に関する連携協定を結んだのは、富士見町と、岩手県住田町、北海道礼文町の3つの町です。 いずれも、絶滅危惧種で幻の花とも言われるアツモリソウの自生地です。 

 

富士見町に自生しているのが「釜無ホテイアツモリソウ」です。 町の調査で、20年前は4株だけでしたが、地元住民が保護に取り組み今は30株ほどが自生しています。 

 

住田町は、40年ほど前からアツモリソウの保護と増殖に取り組んでいて、町の花にも指定されています。 礼文町は、礼文島にのみ自生する淡い白色が特徴の「レブンアツモリソウ」を守り続けています。

 

 3つの町では今後、保全や再生活動の情報共有や、環境教育などで連携していくということです。

 

 

アツモリソウは初めて見ました。

 

地道な取り組みで 絶滅から救い出す活動は

素晴らしい試みだと思います。