こんにちは。
ラトナの千葉ユキエです。

先に「お客様の声」として記事にさせていただいた、セラピストの友人・Sさん。

彼女は施術前のコンサルテーションで、体背面の痛みが重い、肌の乾燥が辛い、まるで1枚の悪い膜に覆われているような気分だ…と話していました。

つい先日までインドに滞在し、およそ3週間の集中トリートメントを受けた彼女です。さぞ心身とも穏やかな状態かと思いきや…いきなりの悪化。本人もビックリしたと思います。

ですが、彼女のケースには、アーユルヴェーダ的に十分解明できるポイントがありまして。

まず、旅行で海外へ行く時は普通飛行機に乗ると思いますが…

この、何時間も飛行機に乗っている、という状態は、ヴァータ(風のエネルギー)がとても乱れるのです。

機内は空気が非常に乾燥している上に、(乗客として過ごしている分には気付きませんが)激しいスピードで飛行しています。

これはヴァータが持っている特徴の「乾燥性」と「動性」が乱され続けている状態です。

そのためヴァータ性の心身不調である「頭痛・腰痛」、「乾燥肌」、「便秘」、「気持ちが落ち着かない」などが起こりうる…ということです。

ですから、旅の折に飛行機による移動時間が長い場合は、

☆季節関係なく保湿を心がけること
☆合間、合間の休息を意識的に取ること
☆体を冷やさないようにすること
☆ストレッチ等で全身の緊張を緩めること

以上を心がけられると、移動時の(ヴァータの乱れからくる)疲労やストレスの軽減につながると思います。

それからもう一つ!

彼女の場合、アーユルヴェーダのトリートメントを何日も続けた後という、ただでさえ敏感な心身状態だったことも関係があるのです。

実は私自身、南インドから帰国した時、まさに成田に降り立ったその瞬間!

…全身の肌が一気に乾燥していることに気付いたという、Sさんと同じ経験をしています。


あれだけ毎日ハーブオイルのトリートメントを受け続けてモッチモチの艶肌状態だったのに…とガックリしつつ、ハーブオイルでセルフケアをしばらく続けましたから。笑

それだけヴァータは環境や気候など、突然の“変化”に対する反応が顕著だということなのです。

私の身近な友人知人には居ないのですが、いつかキャビンアテンダントさんとお話する機会があれば、機内の乾燥や疲労度などについては聞いてみたいですね~。




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