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固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズ。
 
今回はスピンオフ的な感じでしょうか。
 
主人公は空手の達人でもある静奈が主人公で、空手の大会に出場するために赴いていた都内でシェパード連続誘拐殺害事件に巻き込まれるというお話。
 
バディである山岳救助犬、ジャーマンシェパードのバロンが他のシェパードと間違われて攫われてしまい、必死に追いかける静奈。
 
もちろん北岳での場面もありますが、メインの舞台は東京。
 
ぶっちゃけ、このシリーズで描か無くてもいいんじゃと思わないでもないです。
 
でも、タイトル通り疾走感溢れるカーチェイスやアクションシーンの連続、更に警官殺しを疑われて追われるなど、危機感と臨場感もたっぷりで一気に読ませます。
 
それにしても静奈、強い! 格好いい!
 
今回、静奈の味方となる、阿佐ヶ谷署はみだし系の大柴刑事じゃなくても惚れるね(笑)。
 
 

クリムゾン疾走 樋口明雄 スマホ

 
 
先日、「trattoria BENE(トラットリア ベーネ)」さんでランチしてきました。
 
サラダとデザート、ドリンクがついたBセットを注文。
 
 

フェットチーネ鴨ミートソースとパン

 
バスタは追加料金で、「フェットチーネ 鴨のミートソース」を。
 
鴨肉はミンチ状ではなく、鴨感が分かるぐらいの
 
今回は妻も自分も同じものをいただいてきました。
 
 
 
 
 

ベネのランチサラダと

 
サラダとパン。
 
 
 
 
 
 

ティラミスとエスプレッソ、trattoria BENEのデザート

 
ベーネのアップルパイとコーヒー
 
デザート、自分はティラミスを。
 
妻は本日のデザート、アップルパイを。
 
 
 
 
 
 

trattoria BENEの店内席、テーブル席

 

trattoria BENE 外観

 
今回もデザートまで美味しくいただきました。
 
夜のディナーでは利用したことが無いので、一度夜にお邪魔してみたいです。
 
〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズ二作目。
 
今回は短編集で、夏美はもちろん他のハンドラーたちの物語も含め、それぞれ遭難事件に関わるお話が。
 
毎年夏になると小屋泊で登山を楽しんでいる者としては、登山者のマナー問題についてはより自戒を。
 
しかしこんなにマナーの悪い登山客に対しても笑顔で対応している小屋で働く人達には感謝しかありません。
 
そしていつか再び北岳には登りに行きたいな。
 
夏美の上司のように無謀ともいえる登山はどうかと思うけれど、お祈りしたい方が。
 
そして「北岳にきただけ」をもう一度したい(笑)。
 
それにしても夏美も逞しくなったね。
 
北岳にきただけ 樋口明雄の遭難事件
 
 
オステリアマーゴの店内写真
 
「オステリアマーゴ」さんでディナー。
 
こちらでのディナー、お邪魔しようと思うと満席だったりしてタイミングがなかなか合わずだったので、久しぶりでした。
 
 
 
 
 

カリカリベーコンとモッツァレラチーズのサラダ

 
カリカリベーコンとモッツァレラチーズのサラダ
 
 
 
 
 
オステリアマーゴのビールとスパークリングワイン
 
おつかれさまの乾杯。
 
妻はスパークリングワイン。
 
この日は自分はドライバーということで、ノンアルビールです。
 
 
 
 
 

マルゲリータピザ、生地はカリッと

 
ピッツァ、生トマトのマルゲリータ
 
 
 
 
 
 
あさりのボンゴレビアンコ パスタ
 
大粒あさりのボンゴレビアンコ
 
 
 
 
 
みつせ鶏ソテー きのこゴルゴンゾーラソース
 
みつせ鶏のソテー秋の木の子のゴルゴンゾーラソース
 
 
 
 
この日も自分たちが最初のお客さんだったようですが、食事中に何度か電話が掛かってきており、後から何組か他にもお客さんが訪れていました。
 
平日の夜でしたが、賑わっているのは嬉しいですね。
 
またお邪魔します。
小石探偵事務所代表の小石は、古今東西のミステリー小説の名探偵のように密室殺人や孤島で起きる事件などを華麗に解決する日を夢見ている。
しかし、実は彼女がもつ特殊能力によって色恋調査が病的に得意のせいで、今日も今日とて浮気調査などの色恋がらみの調査が舞い込んでくる。
小石は愚痴を言いながらも相談員兼調査員の蓮杖と共に調査に明け暮れる毎日だったが…。
 
 
 
序盤にあった伏線で大体予想通り。
 
それでも小石探偵事務所に持ち込まれた三つの事件は予想外の展開を見せるので、全体を通してどう転がっていくのかと先が気になる展開に楽しめました。
 
先に述べましたように予想通りだったとはいえ、それでも読み切れないところもあって、そういう意味でもミステリーとして十二分に楽しめました。
 
恋心が矢印となって見えるという小石。
 
その特殊能力ゆえに色恋沙汰の調査に関して有能過ぎるぐらい有能という設定も面白いですね。
 
そしてそれ自体が伏線となって終盤に回収されていく様、そして色恋を否定していた小石に変化する様が鮮やか。
 
また、決めつけや思い込み、偏見というものが軸にあって、これもまた同じように伏線となって回収されていく辺りも面白かったです。

そんな最後はちょっと甘々な感じで、この辺は苦みのある方が個人的には好みだったんですが続編もあるんですね。
 
ということはあの後はどうなっているのか気になるところ。
 
なので、是非続編も読んで確かめてみたいです。
 
 

探偵小石は恋しない 表紙イラスト