人生に傾聴を!
こんにちは、遠藤さおりです。
今日もプライベート記事です。
良かったらお付き合いくださいね。
孫の誕生から19日目。
娘の出産のサポートで
オーストラリアに来て18日め。
ようやく
娘夫婦や孫、わたし自身も
生活のペースが落ち着いて来ました。
娘の出産には立ち会えませんでしたが
その日のうちに
娘にも孫にも会えました。
ところが
娘の出産がとてもハードだったようです。
最後の会陰切開が間に合わず
おしりの穴付近まで裂けてしまい
また麻酔が切れているなかでの
手術になったそうです。
(想像しただけでも痛い…)
それ以降
娘は痛みに対してパニックを起こすようになってしまったんです。
オーストラリアでは出産後2、3日で退院します。
2日目の夜に退院したあとは
3日目の朝
助産師さんが様子見のため家に来てくれました。
ところが
その姿を見た途端
娘は出産時のことが蘇ったのでしょう。
大きな声で叫びだすし
顔面麻痺になるし
呂律が回らなくなるしで
パニックがおさまりません。
そこで
救急車を呼ぶことになったんです。
この時わたしも人生で初めて
救急車に乗りました。
病院についてからも意識朦朧としながら
「寝たらしぬ!寝たらしぬ!」
と言って寝ないんですよね。
よくよく聞いてみると
陣痛が始まってからこの時まで
三日三晩寝ていなかったそうです。
「眠り方がわからない!どうやって寝るのー」
というし
血液検査をしようとすると
またパニックになるしで大変です。
けれど
自分がどれだけ大変なときでも母乳だけは飲ませていて
母ってすごいな
と改めて思いました。
そして自宅に戻り
1週間ほどで
パニックもだんだん落ち着いてきました。
医師からは適応障害という診断。
これが長期に続けば
PTSD(心的外傷後ストレス障害)になるとのことでした。
いまはもう症状が出ていないので
一過性のものだったようです。
それにしても
自分の出産のときは感じませんでしたが
赤ちゃんて
お母さんが命をかけて生まれてくるんですね。
それから
人間は三日間全く眠らないと脳が誤作動を起こす
ということも目の当たりにしました。
もしかしたら
わたし自身も
睡眠不足もあり
その頃のブログも誤字脱字が多いかもしれません(汗)
娘がブログに書いていいよ
と言ってくれたので
書いてみました。
いろいろありますが
孫の可愛い寝顔をみながら
残りの滞在を楽しみたいと思います。
そんな感じで、また。
