人生に傾聴を!
こんにちは、遠藤さおりです。

娘がオーストラリアで出産したときの話です。

オーストラリアでは出産間近の時も
どうしたい?と
本人の意思をひとつひとつ尋られるそうです。

けれど娘は
意識が朦朧としているところに尋ねられても
決められないので
そっちで決めて!
と思ってたそうなんですよね。

痛みが強くて意識が朦朧としているときに
「あなたはどうしたい?」
と問いかけられても
「分からん!」となりますよね。


「自分はどうしたいか」

これまで他の人に合わせてきた人にとって
自分軸の人生を生きるには
「自分はどうしたい?!」の問いかけ続けるのは
大事です。

けれど
その問いかけがキツいときもあるんです。

それは
まだまだ未消化な苦しい思いやこころの痛みがあるとき。

そのときに
「自分はどうしたいか」
といっても
まだ苦しさの方が大きくて
考えられないわけです。

「自分はどうしたい?」に
答えられない自分を責めることになってしまう
ってよくあるんです。

まずは
いまの未消化の思いや苦しさやこころの痛みを
和らげていくことが先なんですね。

そんなときに必要なのは
答えを出すより
安心してゆっくり自分の思いを話せる時間。

傾聴で話を聴いてもらうというのは
そんな時間なのです。

「自分がどうしたいか」の答えが出ないときは
自分を責めずに
決められない自分をゆるしていこう!

そんな感じで、また。



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