こんにちは。レイチですドキンちゃん

いつもご訪問、ペタありがとうございます。

好き勝手につづるレイチのブログです。




一昨年、わたしは、静脈麻酔なるものをはじめて体験する機会がありました。

わたしのイメージでは、よく聞くのは「まったくおぼえてない」「気がついたら病室の天井があった」とかです。

それって...どういう感覚なんだろう?コリラックマはてな

ぷっつりと意識が途切れるわけですよね。ある時から、ある時の間。

しかも、ひとの手によって。(自分で勝手に寝落ちするのとは、ちょっとちがう!あんぐり)


それって...どういう感覚なん!?


と、いうことで。

静脈麻酔をすると決まったときに、好奇心から(はじまりはいつもココ)

わたしはある検証をしようと思ったのですポイント

それは「意識が途切れる(落ちる)“その瞬間(境い目)”を見る!」です。



そして、その日がきました。

診察台にいて、点滴に痛み止めが入り、そして眠くなるものが入りました。


ばいちゃん「どうですかー?」

ドキンちゃん「うーん...(ぜんぜん起きてる)」

ばいちゃん「どうですかー?(さらに追加)」

ドキンちゃん「あーなんか...」



天井がまわりはじめ、わたしはそのまま夢の中に入っていきました。

ディズニラーンドのビッグサンダーマウンテンのような、トロッコのようなものに

ガタガタ乗っていました。山の中に掘られたようなトンネルに入っていきます。

ガタガタガタガタ...

すぐに自分の今の状況がわかりました。自分は今、検査のために麻酔をかけられて

そして、この夢を見ていると。だから、まったく不安がないのです。

そして、痛みを感じはじめました。

「麻酔の効きが甘いよ!この痛みがつづくようなら、なんとしてもアピール

してやる」と思いました(・∀・)てへ 少しはやめにアピールをはじめました爆

でも、声になりません。「うぅ、うぅ」くらいです。

すると、まもなく痛みがなくなりました。また理解しました。

「麻酔が追加されたのだな」と。


後半くらいになると、夢もいつしか消えていて、まわりの声まで聞こえはじめました。

終了しました。看護師さんが「せーの!」とわたしを移動させました。


もういい加減、飽きてきたし、寝たまんまで腰も痛いし

「腰がいたい~腰がいたい~」とアピールしました。ちゃんと声に出せています。

看護師さんが、腰の下にブランケットみたいのを丸めて差し込んでくれました。

「はぁ~汗意識は戻ってるのに(つか、ずっと意識あったし!)まったく目が開かないし、

動けないよ...はやく本当に目がさめないかな...」



じぶんの体感では、せいぜい1時間くらいだろうと思ってました。

ところが...実際には麻酔が完全に切れて、目が覚めるまで(→ずっと意識あったから

この表現で合ってるかわからない笑)に3時間以上も経過してたのです。

まるで、浦島太郎状態ですよガーーン…


でも、それって、今考えると

時空のゆがみを体験していた とも言えませんか!??


けっきょく、わたしは意識がなくなる瞬間の、境い目を見ることはできませんでした。

意識は、ずっとそこにあったのです。

そして、わたしはちゃんと「痛い、痛い」と言っていたそうです。

だから麻酔が追加されたようなのです。

麻酔というのは、かんたんに言えば脳をだまくらかす、ということでしょう??

意識や心というものは、ずっと頭の中(脳)にあると思われてきました。

でも...ぜんぜんだまくらかせてない。

むしろ、意識はものすごく身軽だった。自由だった。

体の自由はまったくきかず、何かどんよりとおもいのに...意識の方はまるで自由だった。



てんかんの治療で脳のある領域に電気刺激をあたえたときに、その患者の過去の

記憶がよみがえって実際に「今」それを体験してるような感覚になったことが報告されました。

これにより、脳は記憶がはいってる場所だとわかりましたが、

でも...それにしても...それを観測してるひとがいるということを考えると

意識って、やっぱりどこか他のところにあるのではないだろうか??

だって、観測してるんだもん、じぶんを。



脳死と診断されるひとも、じつは、意識はちゃんとある可能性がありますね。

いろんな事例も世界で報告されてるし。

いづれにしても、脳や意識って、まだまだわかってないことが多いのです。


意識って、どこにあるの?

すっとそこにいたし(でも、そこってどこ?)

そして、あれは“時空のゆがみ”だったんじゃないの?コリラックマはてな