5月8日(日)にありました
色と癒しのチャリティーイベント
の感動と感謝の
興奮冷めやまぬままの日々を過ごしていますが、もうひとつ我が家では
被災地の子供たちへグローブを・・・というお話がありました。
先々週、小学校の時に入っていた少年野球チームでキャプテンをされていた
お母様からの1通のメールが届きました![]()
下記がメール本文![]()
タイトル グローブを探しています。
被災地への皆さんにお願いがあります。
今、私の職場の園長(その方は保育所で保母さんをさえています)が
宮城の被災地に行っています。
そこで、小学生の子どもたちが、野球をしたいけれどグローブがなくて、
困っているそうなんです。
もし、お家で小さくなって使わないグローブがあれば、譲っていただけると
有り難いです。
譲って頂ける方がいらしたら、連絡頂けますか。
よろしくお願い致します。
と入り、中2の息子にその旨を話ししました。
私としては、気前だけがいいのが取り得の息子のことだから、すんなりと
もう使わなくなったグローブ「2~3個だすよ~」と即答かと思っていたのですが、
なんのその、「考えるわー」と一言・・・
どうしたんだろう???
次の日の朝、もう一度聞くと、「ひとつは出すけど夕方にどれ出すか言うわ」
フムフム、少し悩んでいる様子
もしかしてどれも出したくない?そうなん?
それやったらかわいそう!無理に出させるのは意味がないことだし、
一言「嫌やったらださんでもいいで~」とフォーローをいれましたわ。
そこで、息子が思い入れのあるグローブはかけがえのないもので出したくない
と思ったらそれはそれで仕方がないし、それでも出して被災地のお子様たちに
使ってもらいたいと思うのかは息子に任せることにしました。
最終の夕方に答えが返ってきました。
「決めてるねんけど・・・」と口ごもるではないですか???
私にはどのグローブかすぐにわかりました。
「どれも思い出のあるグローブやなあ、最初に買ってもらったのは
黒のミズノのグローブ、野球を始めてやりだした頃の汗と涙の結晶のグローブ・
赤と白のは赤星モデル、これまたほしくてほしくてやっとの思いで買ってもらった
グローブ・
もうひとつは毎年、夫の独身の弟が2年半前のクリスマスのプレゼントで
クリスマスプレゼントで買ってくれていたグローブ
どれもが思い入れがあるものばかりやな~」
私の中では、そこまで悩むのなら被災地のお子様に送らなくてもいいのではと
思ったのですが反対にそこまで悩む息子を見て少しホッとしました。
被災地の子供たちに送りたい・でも自分にとって大切な思い出あるもの
すこしばかり息子にも物に対しての執着があり思い出と一緒に大切にしている
そのものを手放して送ろうとしている、それだけで十分だなと安心しました。
(親バカまるだし)
きっとグローブへの思いは被災者のお子様にも伝わるはず、
あなたが大切に思うグローブへの気持ちが受け継がれていくと思いますよ![]()
