こんばんは
いつもコメントを下さるあんずさんのレビューを拝読して思い出した事がありました
中学生の時の話ですが
2年生になった時に、転校してきた女の子がいました
私の前の席になりました
始業式の日、大掃除があるので、みんなは事前に言われた通り、雑巾を2枚持って来ていました
女の子は聞いていなかったようで、1人だけ持って来ていませんでした
みんなが雑巾を出していると、周りを見回して不安そうな顔…「持ってないの?」
「うん…」とうつむいてしまいました
私は「私の使って良いよ」と、自分のを1枚あげました
「え?良いの?」
「良いよ、あげるから使って」
それから、仲良くなりましたが、その女の子は優等生で、生徒会などで活躍し
3年生でも同じクラスになりましたが、いつも腰まである私の髪を毎日、可愛く結んでくれました
卒業式の日も、可愛いリボンを持って来て結んでくれて「このリボンはあげるね。毎日結んであげられたのに、今日が最後だね」と泣いていました
そして卒業文集に、「転校してきてとっても緊張して不安だったけど
始業式の日に、ゆかちゃんが雑巾を忘れて困っている私に雑巾を貸してくれたんです!
嬉しくて、不安な気持ちが消えてしまいました」
と書いてくれていました
私はそんな事は忘れてしまってましたが、覚えてくれていたんだ…と、感動しました
中学生。。本当に毎日楽しかったです
みんな元気でいるかな…