こんばんは
昨日は早番でしたが、急に冷え込んできたので、帰りにお店に入っているショップでニットを2点とヒートテックを買いました
今は、各ショップからヒートテックが発売されていますし
おしゃれな物もたくさんあって、お値段も手頃で助かります
そして今日はお休みだったので早速、昨日買ったニットを着て
お買い物に行きました
あいにくの雨でした
秋冬はおしゃれが楽しい季節ですね
見ているだけでワクワクします
お買い物が終わり…他の場所に移動しようと、信号待ちをしていました
雨をよけて、たくさんの人が濡れない場所に集まって、待っていましたが
何気なく振り返った時、私の斜め後ろを背の高い女性が足早に通りすぎました
黒いロングコートに黒い帽子…サングラスをかけていました
一瞬でしたが、なぜか強い印象を受けました
そして、その女性が通りすぎたと同時に「ドサッ」と音がして何かが落ちました
緑色の長財布が落ちていました
同時に信号が青に変わり、みんな一斉に歩き始めました
私は、お財布を拾い、そのお財布の持ち主と思われるおばあちゃんを追いかけました
おばあちゃんは何も気がつかずにどんどん歩いていきます
横断歩道を渡り終えたところでやっと追い付き
「すみません、このお財布あなたのではありませんか?」
と声をかけたら、おばあちゃんはとても驚き
「あら!?私のです!!あなた、よく拾って下さったねぇ…ありがとう。今から帰るのに、気がつかないままバスに乗るところだった…」
と言いました
そして首をかしげながら
「でも、バックの一番下に入れておいたのに、なんで落ちたんやろうねぇ…」
おばあちゃんは小さいトートバッグを持っていました
私はその時、初めて気がつきました
さっき後ろを横切った、黒いコートの女性…スリだったのです
歩いてきて、おばあちゃんのバックからお財布を抜き取り、手が滑るかなにかで下に落としてしまったのでしょう
普通と違う、なにか強い印象を受けたのも頷けます
私はおばあちゃんにこの事を言おうか迷いましたが
怖い思いをさせてしまうと悪いと思ったし、あの女性がスリだと証拠もありませんので、何も伝えず
「そうですか…気をつけて下さいね。落ちないように、被せのあるバックだと安全ですよ」と言ってお財布を渡しました
おばあちゃんは何度もお礼を言われて、バス停の方に歩いていきました
私の働いているお店でも、残念ながら万引きや置き引きは多く、私も自分のショップで十万円くらいの、バッグを万引きされた経験があります
こうゆう事は本当に許せません
今日はびっくりしましたが、おばあちゃんは難を逃れ、本当に良かったと思いました