彼女が我が家に来た経緯は、とある施設に併設されてた触れ合いパークが閉園されるにあたり、そこに在籍していた子達が流出されるという事からでした。
協力要請を頂いた際、彼女には片目にデキモノがあり乳腺腫瘍があるとの事やったので、彼女は我が家でケアする事に決めました。
以前にも乳腺腫瘍が出来た事があり、その時はその箇所のみ手術を行った事。
乳腺腫瘍が再発してからは、そのまま様子見を続けていた事。
痛々しいほど大きくなってる目の腫瘤は、切除すると顔が変わるからとそのままスルーされてた事など。
いつの日か迎えられる環境を夢見ながら、可愛い子達と触れ合える。
それは望む側にとっては、決して悪い事やないんやと思います。
ただね、今回の案件を聞いて、やはり営業する側にとって動物は使い捨てに過ぎんのかな?と考え込んでしまいました。
顔が変わるから…
そんな理由で腫瘤の放置が出来ますか?
もしかすると悪性の腫瘍かも知れない。
一日も早く手術してやらねば!と思いませんか?
一回取ったから、今回はスルーでええや。
そんな事、絶対に思いませんよね?
そんな施設は、人間のエゴなのかもしれません。
でも愛情を持って接しておられる飼育員さん達に囲まれ、あの子達は幸せに暮らしてやるのかもとも思います。
病気にならぬよう、病気になったら一日も早く治るよう、一生懸命向き合っておられる方に育てられてる子達は幸せなんやろなぁと。
いや、全てがそうあってくれんと困ります。
今回は彼女が我が家にやって来ましたが、他のボラさんに引き取られた子達でも状態の悪い子が多々いたと聞きました。
動物達の尊い時間を借りて施設を作るのなら、その子達の健康を一番に考え守る義務と責任があると思います。
彼女には白玉さんと命名しました。
本日、午前中に初期メディカルを終えたのですが、そのお話はまた次回書かせて頂きますね。
何だか怒りや憤りがフツフツとしておりまして、今日はアホみたいなblogを書く気になれなくて。
次回は是非楽しいblogを書かせて頂きたいと思います。









