さいきん
命について考える出来事が続けておきました
生き物はいつか「死」を迎える時が来ます
寿命
っていうけど
自分で命を絶ってしまっても
事故にあっても
病気になっても
そこで絶たれてしまった命は
生まれた時から決まっていた寿命なんだろうか??
私は小学生の頃
自分が死んでしまうってどういうことなんだろう?
って考えたことがあって
自分がわからなくなる?
この世から居なくなってるってどういう事?
いやだ~
怖い!
死にたくない
と一人で泣いていた時がありました
あの時なんで
そんな事を考えてたのかはわからないけど…
一緒に暮らしてた祖母が亡くなった頃だったのかな…
私は 大きな志をもって預かりを始めたわけではありません
でも
現実を知ると
こんなにひどいものだったんだ
…と
気持ちが沈んだり
どうしたらいいんだろう?
と悩んだり
自分が何をすればいいのかわからなくなったり
色んな葛藤のなか預かりを続けていました
でも
預かっているのは
命
なんだな
と考えるんです
この子達は
何万分の一の確率で助かった命
私がお預かりしている間に
怪我をさせてしまったり
逃がしてしまったり
誤飲や病気など
人間の不注意があってはならない
大事な命をお預かりしているんだって思いました
もちろん人間に100パーセントはありません
逃がそうと思って逃がしてしまう人もいないでしょう
ただ
アグリでも過去に
1歳のお誕生日を迎える前に
事故で亡くなってしまった子がいます
その時のブログに記載されている言葉です
多くの助けられなかった命の中で何とか繋ぎとめた尊い命でした。
保護してお世話する人、
医療費やフード等の為にご支援やご寄附を下さる方々、
ブログで応援、励ましのメッセージをくださる皆さん。
誰もがその子の幸せを願って里親様に託すのです。
保護っ子は「ただの犬」ではないです。
故意でなくても、不注意で悲劇は起こります。
譲渡の後にも脱走をさせてしまう事もあります
他の団体さんでも
この子を探しています
という拡散のブログをよく目にします
どのこ団体も譲渡するときは脱走防止の事をお伝えし
ダブルリードのお願いもしていると思います
でも
リードをしてても手を離してしまえば意味が無いし
自宅に戻った時にきちんと戸が閉まってないのにリードを外したり
窓を開けて網戸にしたり
リビングの戸が開いてるのに玄関を開けてしまったり
事故は一瞬の気のゆるみでやってくるんですよね
だから
譲渡するときは
脱走防止に関してもきちんとお話をさせていただきます
すばらしくいい人でも
脱走に関して不安な方には申し訳ないけど譲渡はできません
後悔したくないんです
柵があっても
ちゃんとロックしてなかったら意味が無いんです
いくら脱走防止をしてもらっても
うちの子は大丈夫
ではないです
小さな子供と歩くときは手をつないで歩くように
犬と歩くときはきちんとリードをしてください
リードは犬にとって命綱なんです
守ってあげられるのは飼い主だけなんです
でも、事故に合わせてしまうのも人間です
事故はこわいです
今まで元気だった命が
一瞬で消えてしまうんです
あの笑顔を見る事はもうできないし
声を聞くこともできないし
もう
触れる事も出来なくなるんです
いくら泣いても
後悔しても
謝っても
戻ってこないんです
いつどこで何が起こるかわからないけど
起こらない様に
気を緩めたらだめなんだと
改めて肝に銘じました
事故にあって命の灯が消えてしまう事を
その子の寿命だとは思えないです
残された家族も辛いけど
そこで終わってしまった命はもっと辛い
ボランティアは基本明るく!前向きに!
でも
命と向き合っているんだという事を
いつも心の奥に感じていなければならないと改めて思います
守ってあげられるのは親だけです
私も
気を引き締めてお預かりさせていただきたいと思います
譲渡希望の方は 譲渡条件 を読んで頂き
犬のアンケートフォーム
からご応募下さい
今日の仮母はなんだか真面目でちね💦
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